筋肉注射すると早く死ぬ/ワクチンによる血球の破壊画像

■コロナワクチンメモ

通常、皮下注射をするらしいのですが、今回のコロナワクチン用の注射器は筋肉注射になっています。

予防接種では医師、看護師さんなどの打ち手は皮下注射が当たり前なのに、なんで?と訝しかっているのではないかと思う。病院の指示でそういうふうに言われているんでしょうが、理由はなんでだろうと思うはず(言われただけで理由とか気にしてない打ち手もいるかもしれないが)。

 

で、その理由は、「筋肉注射を打ったほうが早く死ぬから」だそうです。

(おい!そんなにはよ死んでほしいんか。そういわれると増々死にませんからね!)

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■mRNA型(ファイザー・モデルナなど)でワクチン接種を受ける前→打った後の状態。【ビルメンテナンスsiteさんの画像・解説】

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上から順に、

①【左上】ワクチン打っていない状態の健康な血球です

②【右上】接種した直後から血球が変化していきます

③【左下】ワクチンに含まれている無数の外来ナノ粒子(白い斑点)が

     血液中に出現、血球に侵入し始めます。

④【右下】最後はすべての細胞に侵入し、血球がしこりや突起でゴツゴツ

     覆われました。

 

ワクチン接種して即、変形していく様が不気味です。

これを見たら、「自分の体、大丈夫か?!」と恐怖になりませんか。

 

■あとは、全国の接種会場が驚くほどガラガラです。予約キャンセル祭りです。

みんな様子見とか、国産を待っているとか、真夏になると暑くて熱中症で死ぬかもしれないし、そこまでして行こうという人はなくなりつつあるんだろうなと思えます。

 

■先の血球で思うことがあります。聖書の中で、多く書かれていることがあって、それは「すべての生き物の命はその血であり、それは生きた体の内にあるからである。……すべての生き物の命は、その血だからである。」(レビ記17:14)

 

いのちは血にあるということで、血は人間にとって最重要のもの。血がなければ死にます。それを、mRNAワクチンで血球を破壊したり、体内にナノチップだのなんだの入れ込んで、おまけに塩化カリウムで薬殺させようとしたりして、その他もろもろ、人間破壊が近年(未来もですが)ひどすぎます。神様のつくられた人間の体を、人間自ら破壊していっています。

素晴らしい免疫機能を元々持っているのに、mRNAワクチンでわざわざそれを破壊して、人間のつくった破壊的免疫システムに取り換えてしまう。なんで、より酷いものに置き換えるのか。正気か?!

 

血を損なえば、自分の命に即返ってきます。近年から近未来、神様がつくった人間をなんとかして破壊させるように仕向けてやろうという悪魔的な流れが起きています。血を飲むということもします。アドレナクロムなんかもありますね。基本的には人間は数千年前から今も同じマインドで同じ事をしています。

明らかに、神様に反逆しているわけです。人は神様との約束を破った段階で、神様に反逆する者となりました。そうして悪魔に屈するから、自らも破壊してしまいます。人間を超えていきたいというような、悪魔にそそのかされているトレンドがありますが、それについても別途考察したいと思っています。血以外にも人間破壊がとどまりません。