ワクチン接種された血液は汚染された血液である、との研究結果

Image: Vaccinated blood is tainted blood, study finds

血液サンプルを調べたもの

 

【Natural News】2022年8月25日 BY: イーサン・ハフ

https://www.naturalnews.com/2022-08-25-vaccinated-blood-is-tainted-blood-study-finds.html#

 

 


イタリアから発表された新しい研究によると、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「完全なワクチン接種」を受けた人は全員、現在、さまざまな大きさや形をした謎の粒子でマークされた汚染された血液を持っていると提案されている。

 

 

インターナショナル・ジャーナル・オブ・ヴァクシン・セオリー、プラクティス、リサーチ(IJVTPR)に掲載されたこの研究は、2021年3月に始まり、ワクチン接種を受け、その後さまざまな障害を発症した患者1,006人の血液サンプルを調べたものである。

 

 

患者は全員、ファイザー社とビヨンテック社のmRNA(メッセンジャーRNA)注射を受けたが、SARS-CoV-2の実際のスパイクタンパク質を最も少なく含んでいるとされる。

 

 

ただし、これらのmRNA注射によって体が独自のスパイクタンパク質を製造するようになることは分かっている。

 

 

ファイザーのCovid-19ワクチン接種には、イタリアの研究者が「金属物体」と表現している異物が含まれている。

 

その一つは、高周波電子機器に使われる導電性金属であるグラフェンであると考えられている。

 

 

 

分析した1,006例のうち、顕微鏡分析で正常な血液を示したのはわずか58例、つまり5.77パーセントだった。

 

 

つまり、血液は健康なものだったということだ。残りの94.23パーセントは、「起源が不明な」異物が含まれていることが判明した。

 

 

「赤血球の凝集が強調され、暗視野で外来性の点状および自己発光粒子が検出された 」と論文では説明している。

 

 

「それらの粒子の発光は、酸素を含む赤血球壁の発光よりも著しく高いものでした」。

 

 

「948の症例は、管状/繊維状の形成を示し、頻繁に、異常な血液サンプルを持つ全ての患者にわたって、非常に複雑だが一貫して類似した形態を持つ結晶やラメラの形成も示しました」。

 

 

ファイザーで撃たれた人は皆、異物である「転移した」血液を持つようになった。

 


この研究は、韓国の医師団が、もっと大量に採取したワクチン接種の血を分析して、同様の発見をしたのと同じものである。

 

要するに、これらは伝統的な「ワクチン」ではなく、間違いなく「ワクチン」ではないのである。

 

 

「十分に明白に思えることは、ガッティとモンタナリ(Montanari & Gatti, 2016; Gatti & Montanari, 2012, 2017, 2018)が発見したような酸化グラフェンに似た金属粒子と、おそらく他の金属化合物が、いわゆるmRNA「ワクチン」にメーカーが入れるのに適したものであるならば、そのカクテルに含まれてきたことです。」

 

論文は続けてこう述べています。

 

「臨床医としての我々の経験では、これらのmRNA注射は、従来の'ワクチン'とは全く異なり、そのメーカーは、我々の意見では、注射に何が入っていて、なぜそれが入っているのかを白状する必要があります」と、この論文は続けている。

 

 

興味深いことに、この研究では、注射の前と後の人の血液の状態を表すのに「移行」という言葉を使っている。

 

 

移行前の血液は、見た目も「完全に正常で、溶血を伴っている」のに対し、移行後は「赤血球が目に見えるほど詰め込まれて積み重なり、巨大なコングロマリット異物構造の形成と連動し、その一部はグラフェン系列の超構造として見える」のだそうだ。

 

 

 

この変化を「前例がない」と呼び、研究者達は、ワクチン接種された血液を意味する移行血液は、「特に毛細血管のレベルでは、通常の血流と相容れない」と結論付けている。

 

 

「これらのワクチン接種について良いことは何もないようだ」と、この研究結果についてコメントした人が書いている。

 

「自然に元気でいてください」。

 

「最初はジャブを推したが、今は本当に虫を推している」と、新しいコオロギ食推進キャンペーンに懐疑的な書き込みもある。

 

「コオロギの化学組成はどうなっているのだろう? 虫を食べると血栓に餌をやることができるのか?」

 

「Covid-5Gはずっとそうだ、言ったじゃないか!」と、ワクチン接種が歩く周波数伝送「タワー」になったことについて、別の人が発言した。

 

 

「金属部品が自己組織化して、ある種のブルートゥース送受信機になっているのだろう」と、別の人は、完全にワクチン投与を受けた人が経験しているこの変化の性質について推測を加えた。