米国判決クラスデータ。完全な「ワクチン漬け」がエイズを発症している

   Vaccine AIDS

【NOQ】by: JD・ラッカー  2022年5月9日
https://noqreport.com/2022/05/09/u-s-ruling-class-data-fully-vaccinated-are-developing-aids/

 

■■ COVID-19 mRNA注射は法律上ワクチンではない

別の支配階級、今回は米国から発表されたさらに多くのデータは、COVID-19「ワクチン」を2回とも接種した人が後天性免疫不全症候群を発症していることを示唆している。

 

このアメリカ政府の公式データは、イギリスとニュージーランドのデータと一致しており、これらの国々でも注射後にエイズを発症していることが示されている。

 

それは、これらの国々にとどまらない。カナダ政府は、国境内でワクチン接種を受けた人々もこの衰弱した症状を発症していると指摘している。


後天性免疫不全症候群(AIDS)はHIVウイルスによってのみ引き起こされるというのは、よくある誤解である。しかし、人間がエイズになる可能性は他にもたくさんあるのだ。COVID-19の「ワクチン」を繰り返し注射するのもその一つであるようだ。

 

後天性(あるいは二次性)免疫不全は、成人の感染症の主な原因の一つである。WebMDによると、これらの免疫不全障害は、あなたの免疫システムに部分的または全体的に影響を与え、あなたの体は、いくつかの病気や感染症のターゲットになりやすくなる。

 

免疫不全障害が免疫系に影響を及ぼすと、あなたの体はもはや細菌や病気と戦うことができない。環境中のいくつかの要因は、二次的な免疫不全障害を引き起こす可能性がある。

 

米国政府と疾病管理センター(CDC)が発表したデータは、人間の免疫システムを低下させ、結果としてエイズを引き起こす可能性のあるもののリストに、Covid‐19注射を加えるべきことを強く示唆している。

 

何カ月も前から、英国とカナダから発表された公式データは、ワクチン接種を受けた人々が新しい型のエイズを発症していることを強くほのめかしている。これは、Covid‐19の注射が現実的に負の効果を持つことが証明されているためで、自然免疫系にダメージを与えていることを暗示している。

 

注射をした人は、注射をしないことを選択した人に比べて、感染、入院、死亡する確率がはるかに高いのである。


こちらは、2021年第51週から2022年第12週までのイングランドにおけるワクチン接種状況別の10万人当たりの患者発生率を示した表である。

また、ワクチン効果とは、実はワクチンの指標ではなく、ワクチンを接種していない人の免疫システムの性能と比較した、ワクチン接種者の免疫システムの性能の指標であることを忘れてはいけない。

 

私たちは、CDCが表示した結果を抽出して、よりわかりやすい独自のチャートを作成したので、エイズに関連するさらなる病気については、CDC版の結果を表示しないことにしている。

 

しかし、こちらのCDCワンダーサイトで、ご自身で結果を確認できることをお忘れなく。

次のグラフは、すべてのワクチン(Covid‐19ワクチン接種を含む)の副反応としてVAERSに報告された通常AIDSに関連する一般的ながんの数を報告年別に、Covid‐19ワクチンのみを報告年別に示したものである-。

 

次のグラフは、報告された年別に、すべてのワクチン(Covid‐19ワクチン接種を含む)に対する副作用としてVAERSに報告されたエイズを含む後天性免疫障害の数、およびCovid‐19ワクチンのみを報告された年別に示している 。