今日は第3礼拝デー

第3礼拝デーで、メッセージはパスター・ホール。「私たちは忍耐を持って走り続けること、そして私たちはどんな時でも平安を与えられている」という内容。

ヘブル人への手紙12:1
こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。

何か不幸な出来事、あるいは争いがあっても、正義を決めるのは私たちではなく神様であり、神様にゆだねる。悲しみにしろ心配にしろ、怒りにしろ、私たちの保護者、弁護者である神様にすべてをゆだねるなら、私たちはどんな境遇に遭っても、感情に振り回されない、動じる必要のない平安を持つことができる。
自分で争わない、自分で正義を決めない、神の正義にゆだねるということは非常に重要なことだ。

■マイちゃん

■トラ