礼拝デー 今日は結構さわやかな天気

風が強いがさわやかで晴れ間も結構ある。今日は礼拝デー。今日から礼拝時間が30分繰り上げで9時半からになった。遅刻しないように前倒しでヤギたちの世話をがんばった。第一日曜なので聖餐式もある。聖餐式のパンの中にパイナップルあんが入っていて、恐らく普通の菓子パンだと思われ、斬新だった!(前回1月はプレーンなパンだったが)菓子パンで聖餐式って日本ではほぼ絶対無いと思う。

先週に続き本日もパスター・レイ・ホール(米宣教師)による英語メッセージで、創世記からアブラハム契約。聖餐式につながるメッセージとして、たとえ人が神様に与えられ、結んだ契約を忘れたり脱線しても神様は結んだ契約を決して忘れることはなく脱線させることもなく遂行され成就される、という内容だった。

今の教会は聖餐式の日のメッセージも神様の契約を改めて覚えることに焦点を当て、とても大事にしているのがいいなと私は思っている。

今日は新来者などもたくさん来られていっぱいになっていた。教会役員は今週から変わったようで(多分続投の人もいると思うが)、そこそこ年代の高い人たちメインだったので落ち着いていていいなと思った。

礼拝後、子どもたちの暗証聖句と賛美

■たま男