なぜか快晴に

クリスマス前日、待ちに待った快晴の恵み。神様に感謝。台風が近づいているがなぜか今日は快晴でさわやかな風が心地良く、ここしばらくの大雨続きよりむしろすごい天気が良くなってしまった! しかも水の出も良い。やれるうちにすかさず洗濯、掃除。こっちでは自分の予定で物事ができるわけではないので何事もチャンスを逃してはいけない。常に今自分が抱えている行動の優先度を把握しておく必要がある。

これはうちの部屋の窓からの景色。ここを通るのは私たちとヤギ、近所の牛と飼い主、森で薪を切りに来る近所の数人の人ぐらいでほとんど誰も立ち入らない。

■あん子と地鶏

■近くでまったり休んでいる午後3時のサブ子

■ぴょん子とコロ助

元気に食べている2匹。もう3か月半でそれなりに大きくなってきているが、コロ助はなんか童顔で様子がまだ赤ちゃんっぽい。

今日は久々にヤギたちも朝の定時から夕方の定時まで外の草場で食べられそうだ。これまでは1日のどこかで数時間、雨によって小屋戻しになっていたので、すごい久し振りかもしれない。
チャオなどはこの数日は朝、外へ出たがらず、なんでかなと思っていたが、多分外へ出ると雨が降るから小屋に居たかったのだろう。

あと、隣の地鶏がまた前回に引き続きうちのたま男小屋の横で卵を温めはじめた。

また、サブ子とあん子の寝床に敷いているポリウレタンの床マットに、昨日多数のひっかき傷を見つけて、ヤギはひづめだからこんな傷はつかないしなんだろうと思っていたら、今朝いつもうちに入りびたっている猫がひっかいているところを発見。現行犯で逮捕しようとしたが逃走された。