BPIのICM(最寄モール)支店へTITF口座開設のため出直したが、前回、本店の人に申請書に1文が足りないと指摘された点を修正して再持参したにもかかわらず、別支店のせいか、もう一文不足しているということを言われた。えーー。
同じ銀行の近所支店でもリクワイアメンツ内容が違うというこの不思議な世界。
職員は本店の人が言い忘れたんだと思う、とか何とか言い訳していたが、しっかりしてほしいものだ。
慣れっことはいえ、〝同じ銀行なら同じポリシーで統一してくれ、何度も出直しでこっちは不便でかなわんのだから”と怖い顔して苦情を言っておいた。
同じ銀行同士でこれじゃあ、おそらく別銀行ではもっと違うんだろうなぁと思えた。
年末年始で弁護士事務所ももう休みに入っているし、銀行も明日から休みだしで、新年2週目辺りに出直しとなった。こっちでは出直しに無駄な時間を費やすことが多い。今回は近所なのでまだいいが、これがセブだとか以前のLTOのようにケソン市だとかになると本当にかなわん。
ジョイミーのIDに関しても本店ではOKとされていたところ、こっちではもう一つ要るとかで、何なんだよという感じ。
こういった根本的な必要物の提示不足は、銀行でも政府機関でもどこかしこで共通している。あれこれ言うなら最初からちゃんとしたリクワイアメンツを提示しなさいよ、と。書いてないもの、超能力者でもない限りそもそもこっちに分かるわけないでしょうと。
私は各機関でちゃんと必要物を周知化させることを少しは考えてほしいので、客として苦情はきちんと伝えたほうがいいと思っている。