アパート内見

今日のお昼前、以前私たちが英語を習っていたフィリピーナのジュネット先生と、ダウイスで英語教室を開いているドイツ人のリコさんがうちのアパートの内見にやって来られた。
彼らの友人の元奥さんが部屋を探しているらしく、うちは空いていないか?とすごい久々に連絡があったのだ。真ん中の部屋のクォン先生宅が来月末位には空くことを伝えると、取り急ぎ見たいということで来られたのだった。

アパートに着くと、一番端の新住人オリバーさん宅のみんなが家に居て、リコさんと知り合いのようだった。狭いボホールの同国人同士だし、二人とも飲食業をやっているため知り合いではないかとうすうす思ってたらやはりそうだった。

クォン先生の部屋と彼らの部屋は同じ広さで同じ間取りだからそっちを内見して、クォン先生宅は1階だけちらっと見て終わった。
クォン先生宅の鍵を留守中、私たちが預かっており、許可を得て一応昨日のうちにチェックしておいたのだが、お隣宅で済んでしまった。

リコさんたち曰く、自分の友人には大きすぎるが別に韓国人の生徒の家族が部屋を探しており、そっちに合っているかもしれないので聞いてみる、とのことだった。
韓国人の生徒はうちのすぐそばのHoly Name Universityに入学するそうだ。それならうちから歩いて行けるし便利ではないかと思う。

■今日のタグビララン港

夕方、港へ旦那がチケットを買いに行くのに同行したら、Weesam Expressがなぜかすべて欠航になっていたせいで、Ocean Jetのチケット売り場が長蛇の列となっていた。タイミング悪かった〜。

ここのところ港へ行くとハイシーズンのせいか、いつも人がいっぱい。観光の島、ボホール