気候変動、「見せかけ」の危機


2024年1月5日【TLBスタッフ】ジム・クイン著 via ザ・バーニングプラットフォームhttps://www.thelibertybeacon.com/climate-change-the-make-believe-crisis/

気候変動は、支配エリートが自らの権力、支配、富を増大させるために使っている棍棒である。

批判的思考の持ち主であれば誰でも、気候変動に関する物語を簡単に消し去ることができる。


気候変動詐欺全体は、大衆をコントロールし、この歪んだイデオロギーで奴隷にし、洗練されたプロパガンダ・キャンペーンでミスリードしている納税者から何十億も吸い上げるための手段以外の何ものでもない。

 

危機など存在しない。


私たちは実際に、太陽という本当に重要な唯一のものによって引き起こされる冷却期間に移行しているのだ。

 

脳細胞が2つある人なら誰でも、太陽光や風力ではこの現代世界に電力を供給できないことを知っている。

明らかに、そして定量的に不可能なのだ。

 

石油、天然ガス、石炭、原子力発電がなければ、世界経済システム全体が止まってしまう。リベラル派は、風車やソーラーパネルという幻想の最大のカモにすぎない。

 

彼らは脳死状態で、自分たちの美徳の象徴であるテスラを充電するための電気が、実際にどこで生産されているのか知らないのだ。

 

バカは、赤々と燃える石炭のように燃えるのだ。

アル・ゴアによれば、世界は2016年に終わった。

 

ゴア、ゲイツ、シュワブ、そしてダボス会議の億万長者たちのような気候変動詐欺師たちは、自家用ジェット機で気候変動会議に出席し、13のバスルームと複数のガスストーブを備えた25,000平方フィートの大邸宅に住んでいる。

 

気候変動は、支配エリートが自分たちの権力、支配力、富を増大させるために使っている棍棒なのだ。

本当に単純なことなのだ。

 

私は、億万長者を火山に投げ込めば、気候の神が満足すると信じている。
その方が、彼らの馬鹿げた気候危機の物語よりも信じられる。