ドイツの欧州議会議員クリスティン・アンダーソン
【SLAY】フランク・バーグマン 2023年9月17日 - 11:46 am
https://slaynews.com/news/top-eu-leader-calls-public-rise-up-mandates-lockdowns-all-coming-back/
欧州連合(EU)のトップが、コビッドのロックダウンとマンデートが 「すべて戻ってくる」と警告している。
ドイツの欧州議会議員であるクリスティン・アンダーソンは、世界中の市民に対し、コビッド制限の復活に反対して立ち上がるよう呼びかける声明を発表した。
欧州議会での演説でアンダーソンは、世界中の人々の自由のために戦い続けることを誓った。
しかし、その見返りとして、彼女は世界中の市民が、コビッドの封鎖とマスクとmRNA注射の義務化の波が押し寄せてくるのを平和的に拒否するよう求めた。
「すべてが戻ってきます」
「最初の国々はすでにイスラエルでマスク義務化について話し始めています」
「アメリカでもいくつかの大学がマスク義務化について話し始めています」
「そして、私は、あなた方、国民がそれに従わないことを強く望んでいる」
「単にノーと言ってほしい」
「マスクをしろって? ノーと言いなさい」
「またmRNAを注射しろというのか? ノーと言え」
「夜間外出禁止令を出せというのか? ノーと言え」
「本当にそれだけでいいのです」と、彼女は世界中の人々にメッセージを送った。
「難しいように聞こえるかもしれないけれど、それほど難しくはない。
「なぜなら、一度彼らに、もう付き合わないとはっきり言ってしまえば、一度彼らに、もうあなたを怖がらせることはできないと知らせてしまえば、だ」
「従わなければ何をされるかわからないと恐れている限り、彼らには力がある」
「彼らから力を奪ってください。 単にノーと言うのだ」
「そうすれば、彼らはもうあなたを支配する力はなくなる」
アンダーソンは、過去3年間に起こったすべての出来事から、世界中の人々は権威主義的な政府に「くたばれ、地獄に落ちろ!」と言う権利があると付け加えた。
ピーター・マッカロー博士も欧州議会で演説した。
この著名なアメリカ人循環器専門医は、コビッドは中国の武漢ウイルス研究所のバイオラボから生まれたと語った。
彼はまた、コビッドのmRNA注射に伴うリスクと、世界の健康政策に対する大手製薬会社の影響力について警告した。