【米】兵器化を超えて 司法省は善を悪と呼び、悪を善と呼ぶ国内テロリスト集団である

Department of Injustice

DS政治的暗殺者ジャック・スミス

【America First Report】BY JD・ラッカー 2023年8月1日

 https://americafirstreport.com/beyond-weaponized-the-department-of-justice-is-a-domestic-terrorist-group-that-calls-good-evil-and-evil-good/

 

■司法省(DOJ)

 

司法省がディープ・ステートによってアメリカ国民や我々を守ろうとする者に対して武器化されていることは、少なくとも30年前から明らかだった。

 

 

しかし、彼らの忍び寄る専制政治ジョー・バイデンの下で飛躍的に進み、司法省はバイデンの悪を擁護し、バイデンの敵を攻撃するという二重の役割を果たしている。

 

 

ドナルド・J・トランプ大統領は2021年1月6日、反乱罪で起訴された。

もちろん、起訴状は封印されている。

 

なぜなら、立件される可能性のある事件など、これっぽっちもないからだ。

 

とはいえ、ディープ・ステートの政治的暗殺者ジャック・スミスは、大統領を3つの連邦法違反で起訴した。

 

 

■■ トランプがトゥルース・ソーシャルで述べたように

 

 

狂気のジャック・スミスは、2024年の大統領選挙を妨害するために、午後5時にまたもやあなたの大好きな大統領、私の偽の起訴状を出すと聞いている。

 

なぜそんなに長く待ったのか? 私の選挙運動の真っ最中に起訴したかったからだ。

 

 

『ザ・フェデラリスト』のショーン・デイビスCEOは、司法省が国内のテロ組織であると考える私たちの多くの感情を代弁した。

 

 

司法省は国内テロ組織であり、この国が自由な国となるには、司法省の資金が削減され、解体される必要がある。

 

堕落した治安当局が敵対勢力を起訴する一方で、味方の犯罪を隠蔽することが許されている国に、自由や民主主義はありえない。

 

1月6日の不正を報道してきたリボルバー・ニュースのダレン・ビーティーは、レイ・エップスが文字通り国会議事堂を襲撃するよう人々に呼びかけているにもかかわらず、司法省と企業メディアからVIP待遇を受けていることを思い出させた。

 

トランプが起訴された一方で、このレイ・エップスはニューヨーク・タイムズ紙からパフ記事をもらっている。


これはトランプにとって非常に悪いニュースだ。

 

バイデンに90%以上の票を投じた選挙区の大陪審によって起訴されただけでなく、間違いなく最悪の裁判官を起訴したのだ。

 

裁判所の訴訟日程によれば、トランプ氏の裁判はターニャ・S・チュトカン連邦地裁判事に割り当てられた。

 

オバマ大統領が任命したチュトカンは、ワシントンD.C.の連邦判事で、1月6日の被告に政府が要求した刑期より長い判決を下した唯一の判事である。

 

彼らは明らかに腐敗したバイデン犯罪ファミリーを擁護する一方で、現政権の主要なライバルでもある元大統領に、でっち上げられた明白に虚偽の罪を着せようとしている。

 

 

イザヤ書5章20節が思い浮かぶ。

悪を善と呼び、善を悪と呼び、闇を光とし、光を闇とし、苦を甘とし、甘を苦とする者は災いである!

 

アメリカは内部から攻撃されている。

 

トランプ支持者でなくとも、これが不正や法執行機関の武器化をはるかに超えるものであることを認識できるだろう。

 

私たちは、それ以前のどのバナナ共和国にも劣る破綻国家という、恥ずべき深みにまで落ち込んでいるのだ。

 

アメリカのために祈り、ドナルド・J・トランプ大統領のために祈ろう。