ワクチン接種のせい? 病院に運ばれたイスラエルのネタニヤフ首相

Benjamin Netanyahu
【America First Report】BY: JD・ラッカー 2023年7月15日

https://americafirstreport.com/was-it-the-jabs-israeli-pm-rushed-to-hospital/

 

それは、世界の指導者が病院に運ばれるという、明らかな意味合いだけではなかった。

 

それは、健康な人が倒れたり死んだりした場合の予防接種について質問する出版物が、十分とは言えないまでも、本当に存在するという事実である。

 

妥当な質問だが、企業メディアは触れないし、保守系メディアのほとんどは無視しようとする。

 

以下はAP通信の記事である。

ベンヤミン・ネタニヤフ首相は7月15日(土曜日)にめまいを感じて病院に運ばれた、と首相秘書官が語った。

 

 

ネタニヤフ首相(73歳)は、イスラエルのシェバ病院にとどまり、そこで医学的検査を受け続けている、と同首相の事務所は述べた。

 

 

病院との共同声明で、ネタニヤフ首相は金曜日にイスラエル北部の人気行楽地であるガリラヤ海を訪れたと述べた。

 

イスラエルは猛暑の真っ只中で、気温は摂氏30度半ば(華氏90度半ば)を記録している。

猛暑での脱水症状は、特に高齢者にとっては珍しいことではないが、これを否定する前に覚えておくべきことが2つある。

 

第一に、コビッドワクチン接種に対する副反応だけが病気の原因であることはほとんどない。

 

破壊的なスパイク・プロテインと、その中に含まれる他の何物かが、既往症や新たな病気を悪化させるのである。

 

第二に、これは世界的リーダーに関する政府の公式発表である。

世界的リーダーに関する政府の公式発表は決して信用できない。

 

単なる脱水症状だったのか? おそらくそうだろう。

 

しかし、私たちは奇妙な健康状態が発生したときに疑問を持ち続けなければならない。