【Natural News】2023年7月13日 ケビン・ヒューズ著
https://www.naturalnews.com/2023-07-13-jeff-shady-discuss-chemtrails-global-warming.html
ジェフリー・"インザマトリxxx" ブライトンTVの番組 「マトリックス・グルーヴ・ショー」の7月5日版で、ペダーセンとシャノン "シャド・グルーブ" タウンゼントがケムトレイルと地球温暖化について語った。
イン・ザ・マトリックスは、ケムトレイルが陰謀論のレッテルを貼られていた時期があったと指摘した。
シャディー・グルーブもそれに同意したが、現在ではケムトレイルは現実のものとして認知されていると付け加えた。
ホワイトハウスが "地球温暖化 "を抑制する目的で太陽を遮断する計画を立てたおかげである。
ペデルセンは、この計画について解説した『デイリー・メール』紙の記事を引用した。
その記事によると、ホワイトハウスの報告書によると、当局者は太陽放射修正と呼ばれるプロセスで、地球を急速に冷却するために太陽光を制限することを提案したという。
しかしバイデン政権は、この提案の背後には議会があり、行政府はこの件に関していかなる決定も下していないと指摘した。
この人たちは神を演じているのだ、とペダーセン氏は言う。
彼は、気候憂慮論者は "地球温暖化 "を存亡の危機と考えており、それは太陽を暗くすることで解決できると続けた。
■■ メディアはすでにケムトレイルに触れている
ブライトン.TVの2人のホストは、メディアはすでに何らかの形でケムトレイルに触れていると指摘した。
ペダーセンはその一例として、シットコムアニメ『ザ・シンプソンズ』を挙げ、番組の映像を流した。
その映像では、シリーズの敵役であるモンゴメリー・バーンズが、番組の舞台であるスプリングフィールドの町で太陽を遮る計画をどのように立てたかが語られていた。
イン・ザ・マトリックスによれば、このシットコムは、ケムトレイルのようなものが陰謀ではないことをアメリカ人に知らせていたのだという。
『ザ・シンプソンズ』以外にも、ペダーセン氏は、ポップシンガーの故プリンスがケムトレイルについて議論していたことにも触れている。
タウンゼントは、プリンスはそのことを非常に強調し、表立って話していたと述べた。
『パープル・レイン』で有名なポップ・シンガーは、2016年にフェンタニルの過剰摂取の疑いで亡くなった。
イン・ザ・マトリックスは3つ目のクリップも流した。
今度は "エレン・デジェネレス・ショー "のものだ。
このクリップには、同名のトークショーの司会者とアル・ゴア元副大統領が登場した。
政治家から気候保護論者に転身したアル・ゴアは、地球温暖化を遅らせるために、科学者たちが太陽を遮る方法を考え出したことを話していた。
しかし、ひとつ問題がある。
それは、太陽を遮るために有毒な二酸化硫黄(SO2)を利用しようとしていることだ。
SO2は火山活動によって自然に放出されるものだが、地球工学の試みはこの有毒ガスを人々に吹きかけることになる。
「彼らはSO2だと言っているが、私はそうは思わない。それは彼らの小さなニュースか何かだと思います」とタウンゼントは言う。
「私たちが長年にわたって見てきた多くのものからすると、それはバリウムとアルミニウムだと思う。彼らがそれを利用している理由はさまざまだと思うが、そのひとつは、何を言われても従う人々を作り出すことだ」