米政府が子どもたちをテロリストに養成している新証拠が浮上

【Natural News】2023年6月22日 ニュース編集部
https://www.naturalnews.com/2023-06-22-proof-emerges-us-govt-training-children-terrorists.html

 

ユナボマー」テッド・カジンスキーの「自殺」を受けて、スーザン・デュクロが6月24日(土曜日)にデイリー・メール紙から私に電子メールで送ってきた爆弾記事は、16歳という若さで当時ハーバード大学の数学の天才であったテッド・カジンスキーが自殺したことを報じた。

 

 

そのDMの記事と、私たちがこの話で行こうとしているところと完璧に結びついている、当時ハーバード大の天才数学者だったカジンスキーは、CIAの邪悪な「MK-ウルトラ」プロジェクトに「人間モルモット」として標的にされ、「ユナボマー」は実際にアメリカ政府によって「過激化」され、未来のテロリストとなり、メディアはそれを何年も私たちに押し付けた!



 

そのDMの記事にあるように、1958年から1962年の間、CIAの非道な洗脳プログラムのモルモットとして使われ、「患者」は強力な精神錯乱薬を「投与」され、極端な温度と音にさらされた、 カジンスキーは、3人の命を奪い、23人を負傷させた17年にわたる爆弾テロを起こした後、後に妄想型統合失調症と診断された。

 

 

 

カジンスキーとその仲間たちの苛烈な尋問を指揮した著名なハーバード大学教授、ヘンリー・マレー博士によれば、その時期に拷問やその他の『行動修正技術』を受けた22人の異なる女生徒の一人である。

 

マレイ博士は、科学と人道主義に関心を持つ裕福なニューヨーカーとして第二次世界大戦中によく知られ、第二次世界大戦前と大戦中に心理学の分野で重要な人物であった。

 

16歳のカジンスキーがCIAとMK-ウルトラに洗脳されたというこの話は、FBIが「発達障害のある」16歳の少年を「テロリスト」になるよう「手なずけ」、そして逮捕したことが証明されたという、ゼロヘッジの新しい記事と同時に発表されたことに注意されたい。

 

 

今月初め、FBIはマサチューセッツ州ウェイクフィールドに住む18歳のマテオ・ヴェンチュラを逮捕したと発表した。

 

司法省のプレスリリースによると、ヴェントゥーラは 「外国のテロ組織への物質的支援や資金源を故意に隠した」罪で起訴された。

 

しかし、政府自身の刑事訴状によれば、ヴェンチュラはいかなるテロリスト集団にも一銭も渡しておらず、彼が実際に接触した唯一の 「テロリスト」は、彼が16歳のときに親しくなり、少額の現金が入ったギフトカードを作るよう説得したFBIの覆面捜査官であった。

 

インターセプト』誌によれば、そのFBI捜査官はヴェントゥーラに、彼の家族を含む『オンライン上での親密な関係』を誰にも話さないように言ったという。

 

米国でのテロ資金調達というセンセーショナルな報道とは裏腹に、告発文書によれば、ヴェントゥーラは覆面FBI捜査官に、時には25ドル単位という極めて少額の現金が入ったギフトカードを渡していた。

 

イスラム国への最初の渡航の際、ティーンエイジャーは渋った。

 

FBI自身の説明では、なぜ行きたくないかを説明するために言い訳をでっちあげた。

 

海外渡航の機会が再び訪れると、ヴェンチュラはまた渋り、予定されていたフライトの日の夜は空港に行かずに家にいた。

 

捜査が一段落するころには、彼はISISとの接触者とされるFBI捜査官をFBIに突き出す用意ができているようだった。

 

洗う。洗う。繰り返す。FBIはCIAの極悪非道な「MKウルトラ」プログラムを単に「引き継いだ」だけなのか? 

 

そして、アメリカ政府内のグローバリストのテロリストたちによって、テロ行為を行ったり、テロリスト集団に加わったりするよう「養成」されている幼い子供たちや知的障害のある10代の若者たちは、いったい何人いるのか?

 

 

マレー博士が働いていた「戦略サービス局」は1942年に設立され、1945年に解散した。

CIAの前身であり、マレーは1960年代の「伝説的人物」ティモシー・リアリーによって、OSSの主任心理学者として洗脳とナトリウム・アミタール尋問に関する軍事実験を監視していた「人格評価の魔術師」と評されている。

 


マレー博士が働いていた「戦略サービス局」は1942年に設立され、1945年に解散した。

 

CIAの前身であり、マレーは1960年代の「伝説的人物」ティモシー・リアリーによって「人格評価の魔術師」と評され、OSSの主任心理学者として、洗脳とアミタール・ナトリウム尋問に関する軍事実験を監視していた。

 

 

そして、なぜCIAやFBIが完全に解体され、100万個の小さな破片に粉砕される必要があるのか、その理由を改めて教えてくれる。

 

 

CIAはMKウルトラとカジンスキーによって、いわゆる「孤独な天才少年」を「過激化」させ、「致命的な国内テロリスト」に仕立て上げることがいかに簡単であるかを証明した。