【Natural News】2023年6月14日（水） by: S.D. ウェールズ
カナダの自由党と新民主党は、2025年まで暴君トルドーの政権を維持し、「気候変動」の名の下に国の石油・ガス部門をさらに破壊できるような陰湿な方法を見つけた。
今、突然、どこからともなく、オンタリオ州、ケベック州、アルバータ州、ノバスコシア州など、カナダの11の州と地域で、400以上の大規模な山火事がまったく同時に発生した。
どうしてこんなことが可能なのか。
山火事のほとんどは森林に覆われた田園地帯を襲い、田舎者や保守派は撤退を余儀なくされ、おそらく永久に混雑した都市に移住する。
偶然の一致か？
それとも、15分都市計画を本格化させるための組織的な放火なのだろうか？
今回は煙と鏡ばかりではないはずだから、詳しく見てみよう。
■■ 州史上2番目の規模の山火事発生は、「15分都市」居住を推進・強制するための政治的な動機なのか？
「15分都市」とは、徒歩や自転車で15分以内に生活必需品がすべて揃う、つまり自動車が不要な都市計画の概念である。
移動手段、お金、食べ物、医療、雇用、24時間365日の監視など、すべての人の生活のあらゆる面を政府が完全にコントロールすることができるため、専制的指導者の夢のような話です。
この民主党が運営する大都市圏の悪夢を実現する一つの方法は、田舎から保守派を永久に追い出すことだが、そんなことができるのだろうか？
地主の多くは、自分で食料を栽培し、木材を収穫し、武器を所有しているため、都市計画のために「根こそぎ」移転させるのが最も困難な市民である。
不正な政府は、偽の気候変動、人口減少、共産主義的な支配にますます力を入れるようになり、中間層を一掃する最善の方法は、犯罪、汚染、孤立、ビッグブラザーによる24時間の監視に満ちた混雑した大都市にすべての人を押し込めることだと考え出した。
都市は、映画「ニューヨークからの脱出」のような巨大な刑務所のようになるのだ。
これは陰謀論ではない。
実際、2020年のTEDトークでは、15分都市のコンセプトが概説・詳述され、パリやイギリスのいくつかの都市はすでにこのコンセプトを採用し、あなたがこれを読んでいる今、独自の計画を試験的に進めている。
このほか、どんな都市が興味を示していると思うか？
グローバリストが削除するよりも早く、インターネット上で動画が公開され、カナダのすべての「山火事」がほぼ同じ時刻に始まることが明らかになった。
ということは、カナダ全土の約400の異なる場所で、同時に雷が落ちたということか。陰謀論もいいところだ。
この「山火事」は、実は反ファの放火魔や反石油活動家によって起こされたものなのか？
多くのソーシャルメディア・インフルエンサーがそう信じている。
これは、偽の地球温暖化デマを支持し、また、政府が反対しているカナダの保守的な生活様式を台無しにすることにつながる。
山火事がすべて同時に発生した衛星画像は、ソーシャルメディア上で大流行した。
2万5千人以上のカナダ人が自宅からの避難を余儀なくされている。
1日で、ケベック州全体が火事になった。
これは、空気、水、田舎を汚染して、みんなが都市に移住し、政府がディストピア的な「スマートシティ」を実現するための計画の一部であるようだ。
ブロガーたちは、これを純粋な悪と呼んでいる。
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