【THE LIBERTY LOFT】by: クレイジ・マクミラン 2023年5月5日
https://thelibertyloft.com/2023/05/05/deep-state-death-throes/
イエスは答えた。「あなたは2つの点で的外れです。あなたは神が何を言ったか知らないし、神がどのように働くかも知らない」
因みに、神はここ数年、アメリカでも他の国でも、ディープ・ステートと戦争している。
ディープ・ステートとその手下たちが、自分たちが思っているほどほんのわずかでも賢かったら、2020年の選挙の前でも降伏の白旗を振っているはずだ。
しかし、彼らはそれほど賢くはない。
それどころか、「神は死んだ」「だから対抗馬はいない」という自分たちの戯言を信じ始めた。
嘘の最初の犠牲者は、たいてい嘘を広めている嘘つきたちだ。
それは、彼らが最も説得しやすいからだ。
神が死ぬ代わりに、人類の中のサタンの手下たちは、自分たちの手で自分たちの滅亡を確実にした。
彼らが神の民にしようとしたことが、今度はブーメランのように自分たちに向けられるのだ。
神は、敵が自滅するのを見ることに、ある種の喜びを感じているのかもしれない。
実際に愛ある神の敵になるには、それなりの「やりよう」が必要だが、粘り強く努力すれば、それは可能である。
その時、あなたの唯一の選択肢は、神の前に悔い改め、神の許しを得ることだ。
神は決して負けたことがない。
「初めから終わりを見る」お方には敗北は無理な話だろう。
しかし皆さん、試してみてください。何が悪いと言うのだろう?
ディープ・ステートは、疫病であれ戦争であれ、世界中に混乱を引き起こそうと必死だ。
混乱とそれに伴う「緊急事態」は、彼らの最良の友である。
彼らは、憲法上のプロセスを回避して、緊急事態(憲法にはどこにも書かれていない)、 彼らはまた、富を稼いだ人から盗んだ人への、大きな富の移転が大好きである。
彼らは、神が自分たちのために用意したこの富の移転を気に入ることはないだろう。
悪魔は、艱難辛苦を覚醒して始めるつもりである。
創造主である神から世界と人類を奪うためにディープステートが取り組んできた最前線の混乱はすべて、今、彼らに敵対し、彼らの究極の破壊を引き起こすでしょう。
神のゲームプランは旧約聖書ですでに入手可能だったが、おそらく彼らは「あれは当時で、今はこれだ!」と思ったのだろう。
神の見解は、「太陽の下に新しいものはない」だ。
どちらの見解が優先されるかは、これからだろう。
ディープステートの歴史は古い。
ネヘミヤがバビロニア王からエルサレムの城壁再建の許可を得たとき、ディープ・ステートは、再建者を殺してでも作業を停滞させようとした。
再建者たちは、建設現場の壁に警備員を配置し、会談を求める嘆願を無視して、再建作業を続けた。
今日のディープ・ステートは、自分たちが神と戦うことになったことに気づくほど賢いとは思えない。
私たちの残りは、裁きにおいて同じ過ちを犯さないようにしよう。
神は、このような人々を仕留め、地球、人類、その他の被造物を支配しようとする彼らの努力を消滅させるつもりでおられる。
地獄の門が、中に入るときに、お前たちのアビス(?)に当たるようなことがないようにな。永遠は実に長い時間なのだ。