【英】コビッドワクチンは病気そのものよりも8倍も死亡率が高いことが判明 -政府資料

Image: Covid “vaccines” found to be EIGHT TIMES deadlier than the disease itself – government data


【Natural News】2023年3月01日(水) by: イーサン・ハフ

https://www.naturalnews.com/2023-03-01-covid-vaccines-eight-times-deadlier-disease-itself.html

 

 

ワープスピード作戦で武漢コロナウイルス(コビッド19)「ワクチン」が放たれた後の6ヶ月間、18ヶ月間にいわゆる「ウイルス」で死亡した人の8倍がジャブで死亡したことが、政府の公式データで明らかになった。

 

 

イギリスの国民保健サービス(NHS)は、2020年3月から2021年8月25日までの18カ月間を対象としたデータを公表した。

 

その期間中、「陽性」の検査結果から28日以内に報告された「コビット」死亡者は90,147人だった。

 

このうち86,315人は、認知症、慢性腎臓病、慢性肺疾患、慢性神経疾患、心臓病など他の既往症で死亡したが、「陽性」の検査結果が出たため、コビッド統計に加えられた。

 

このことが意味するのは、いわゆる「ワクチン」が本格化した詐欺事件の発生から2021年半ばまでに英国で記録された「コビッド」による死亡の96%は、実際にはコビッド以外の健康状態による死亡だったということだった。

 

 

一方、何万人もの人がワクチンで死亡している。

この死亡は、被害者が注射を受けなければ起きなかったものである。

 

「法律で定められていないにもかかわらず、病院での検査が義務づけられ、偽陽性が出ることで有名なPCR検査が使われたことを考えると、政府がコビッド19の死亡統計に、実際には別の原因で死亡した何万人もの人々を紛れ込ませたことを理解するのは難しくない」と、ジ・エクスポーゼは報告した。

 

「ありがたいことに、NHSのデータでは、2020年3月から2021年8月25日の間にイングランドの病院で検査結果が陽性になってから28日以内に実際にコビッド19で死亡した人は、わずか3,832人であることが報告されています。」

 

 

■■ 政府は「コビッド」による死亡について当初から嘘をついている

 


コビッドジャブによる死亡者数の正確なデータを入手することは困難だった。

 

PHEは当初「保有していない」と主張したが、調査員はこの情報を引き出すために、イングランド公衆衛生局(PHE)(現在の英国保健安全庁、UKHSA)に対して何十回もの情報公開請求を行わなければならなかった。

 

何ヶ月も拒否された後、UKHSAはようやく国家統計局(ONS)を通じて情報を公開したが、ジ・エクスポーゼによれば、おそらく偶然であったのだろう。

偶然であろうとなかろうと、猫は袋の外に出てしまったのだ。

 

ONSは2021年9月13日に偽の報告書を発表し、「コビッド」による死亡の大部分はワクチン未接種の集団で起きていると偽っていた。

 

この以前の報告書には、ほとんど誰も注射を受けていなかったウイルスの第二の「波」の間に起こった膨大な数の死が含まれていたことが判明した。

 

この報告書で使用されたパラメータは、死亡しているのがワクチン未接種の人々だけであるかのように見せるために慎重に選択されたが、ジ・エクスポーゼがまとめたようなより正確な評価範囲では、異なるストーリーが語られている。

 

「報告書に含まれる数字は、コビッド19のワクチン接種が死を防ぐのに素晴らしいものであると国民を誤解させるものであった」と、同アウトレットは報告している。

 

「しかし、その数字を公表することによって、彼らは偶然にも、2021年1月2日から7月2日の間に、イングランドでコビッド19ワクチンを受けてから21日以内に30,305人が死亡していたことを明らかにした」。

 

「さらに11,470人が2回目のコビッド19ワクチンを接種してから21日以内に死亡し、182人が2回目のコビッド19ワクチンを接種してから21日以内に死亡し、その死亡はコビッド19が関係していると言われている。したがって、2021年の最初の6ヶ月間にイングランドでコビッド19ワクチンを接種してから21日以内に死亡したのは30,305人である。」