【またか!の精神病老人】ジョージ・ソロス:地球を冷却し「気候変動」を阻止する危険な技術を推進 ― 大量の死者を出す可能性も

     

           


Gateway Pundit】2023年2月17日 7:34 PM by:カレン・ラインバーガー

https://www.thegatewaypundit.com/2023/02/stop-madman-george-soros-pushes-dangerous-technology-cool-earth-stop-climate-change-lead-billions-deaths/

 


ジョージ・ソロスは、「気候変動」を食い止めるために、人類が地球の大気をコントロールすることを望んでいる。

 

この考えは、何百万人もの人間と動物の死をもたらす世界的な大災害を引き起こす可能性がある。

 

 

フォックス・ニュースによれば、ソロスは2月16日(木曜日)のミュンヘン安全保障会議で演説し、氷床が溶けるのを防ぐために、温暖な地域から日光を反射させるために白い雲を作るプロセスを発見したと自慢したとのことである。

 

特にグリーンランドで溶けている氷床は、人類の文明を破滅させる可能性があると主張した。

 

ソロスは、「我々の文明は、気候変動の不可避な進行のために崩壊の危機に瀕している」と述べた。

 

グリーンランドの氷床が溶ければ、海面が7メートル上昇する。それは文明の存続を脅かすものだ」と続けた。

 

「私はその運命を受け入れたくなかったので、それを避けるために何かできることはないかと考えたのです。私は、歴代英国政府の最高科学顧問を務めた気候科学者であるデイヴィッド・キング卿に案内されました」。

 

「デイヴィッド・キング卿は、気候システムを修復する計画を持っています。彼は、地球上空に白い雲を作って、アルベド効果を再現したいと考えている」と付け加えた。

 

「適切な科学的保護措置と地元先住民との協議があれば、このプロジェクトは、地球の気候システム全体を支配する北極の気候システムを再安定化するのに役立つだろう」。

 

「気候変動への対処方法を変えない限り、我々の文明は、世界の大部分を実質的に住めなくする気温上昇によって、徹底的に破壊されるでしょう」。

 

ソロスとキングが提唱している「計画」は、太陽地球工学と呼ばれている。

このアイデアは文明を救わないが、文明を破壊する可能性がある。

 

ゲートウェイパンディットが以前報じたように、太陽熱地球工学の危険性は深刻である。

 

ある研究によれば、この種の工学は野生生物を危険にさらす可能性があるという。

 

この技術を導入し、維持することができなければ、世界中の種が環境の変化に対応できなくなり、大量絶滅を引き起こすだろう。

 

また、太陽地球工学は、世界的な飢餓をもたらす可能性もある。

 

『ダウン・トゥ・アース』によれば、ソロスが提案するように、北極上空の大気に人工の雲を放出すれば、破滅的な結果を招くという。

 

そうなれば、アジアのモンスーンが乱れ、特にアフリカで干ばつが増え、20億人の食料と水源の両方が危険にさらされることになる。

 

さらに恐ろしいことに、太陽熱地球工学は比較的安価な技術である。

 

一国が単独でこの技術に十分な資金を提供し、実施することができる。

 

例えば、中国がこの力を持つことを想像してみてほしい。

 

共産党独裁国家は、必要であれば地政学的目標を達成するための武器として、また自衛の仕組みとして、この技術を躊躇なく使用するだろう。

 

一国が気候を変え、何十億人もの人々を殺す可能性があるのだから、これは第三次世界大戦につながるかもしれない。

 

核兵器が飛び交う新たな世界大戦が起きれば、太陽熱地球工学が見逃した地球上の生物は絶滅してしまうだろう。

 

ここアメリカを含む世界中の政府は、この危険な技術的計画を、それが定着する前に禁止しなければならない。

世界の運命がかかっているのだ。