【Natural News】2023年2月11日(土) BY: マイク・アダムス
https://www.naturalnews.com/2023-02-11-two-ufos-shot-down-north-america.html
ブライトンソーシャルのZゴールデンレポートアカウントに敬意を表して、ここに今日起こっている狂気のいくつかの短いリストがある。
■■ WTFは今日何が起こっているのか?
1. 伝染性の胃腸ウイルスである新型ノロウイルスが流行中!?
2. ポルトガルで大規模なインフレ抗議デモ
3. イエス・キリストの像が雷に打たれた
4.獣の刻印を押す(ブラジル)ルーラ大統領
5. フランス全土で新年金改革に反対する歴史的な抗議行動
6. モンタナとカナダの国境でUFOが2機撃墜された。
7. トルコの地震は広島の爆発の800倍だった
ブライトバート コムは、「米軍ジェット機が『カナダ領空を侵犯した未確認物体』を撃墜」と報じている。
カナダのジャスティン・トルドー首相が撃墜を命じた後、アメリカのジェット機が2月11日(土曜日)に「カナダ領空を侵犯した未確認物体」を撃墜した。
カナダの領空侵犯の疑いは、NORADがアラスカ沿岸の領海上で未確認物体を撃墜した翌日、そして米軍が数日間にわたって国内を横断した中国のスパイバルーンを撃墜してから一週間後に発生したものだ。
レッドステート コムは、UFOの1つと交戦したパイロットが、「物体がセンサーに干渉し、それがどのように飛んでいるのか、その推進システムが何であるかが分からなかった」と言ったと報告している。
未知の、目に見えない推進システム? 反重力技術か、何かとても変わったもののようだ。
2月10日(金曜日)に、ペンタゴン報道官のパトリック・ライダー准将は、「物体は小型車程度の大きさで、2月4日にサウスカロライナ沖で墜落した高高度監視気球とは大きさや形が似ていない」と言った。
CNNがこの話を放送するということは、この件に関して国民の目をそらしたり、誤解させたりするために、何か邪悪な計画が進行中であることを示しているのだろう。
つまり、たった一週間に二つのUFOと、一つの中国製電磁パルス気球が、CIAの口利き機関であるCNNによって報道されたのである。
さらに、ハワイ付近で観測された、軌道上から照射される緑色のレーザーについてもお忘れなく。
あまりにも奇妙なことが起こっているので、私はアレックス・ジョーンズにテキストでコメントを求め、世界的な「リセット」または同様のイベントのためのカバーとして、私たちはエイリアンの攻撃の偽旗のイベントのために設定されているのだろうか、と伝えた。
彼の返事から明らかなように、彼はインフォウォーズ コムで2月12日(日曜日)の特別放送の間にこのすべてをカバーするつもりである。
私も2月13日(月曜日)のポッドキャストでこの件を掘り下げ、コメントするつもりだ。
また、昨年4月にアラスカ上空から落下した、この奇妙なエイリアン風の爪のような乗り物の物体も忘れてはいけない。
ストレンジサウンド.orgや、他のオルトメディアサイトでも取り上げられた。
写真提供:Mattias Ahlvin
これらの共通点は何だと思うか?
それらは北の空に現れ、ロシアは北極の近くに軍事基地を設置し、地球上の「高台」を押さえ、そこから北アメリカのターゲットを容易に攻撃できるようになった。
北アメリカ上空でロシアの秘密軍事施設や、ミサイルが撃墜されているのだろうか?
この時点で、あなたの想像の域を出ないが、何か非常に珍しいことが我々の空で起こっている。
レーザー、風船、UFO、落下物、煙の跡...…。
そして米軍の戦闘機はこれらの物体を落とすために弾薬を費やしている。
だから今、我々の空で戦争が起こっていると言っても過言ではない。
ただ、問題は、誰と戦争をしているかということである。
今後の分析にご期待を。