ストックフォト（Pixabay）
【フリーウエストメディア】2022年12月17日
https://freewestmedia.com/2022/12/17/jaw-dropping-excess-mortality-figures-from-germany/
ドイツのマルティン・シヒェルト議員（AfD）は数カ月間、ドイツの医師団体KBVが発表した突然死や予期せぬ死に関するデータを入手しようとした。
迂回路を経て、彼はついにそのデータを手に入れることに成功した。
何が出現したのか？
ドイツでは、2021年1月から文字通り「突然の予期せぬ死」が爆発的に増えた。
2016年以降、1日平均20人弱だったのが、2021年に入ってからは、毎日100人前後が「突然死」している。
シヒェルトはmRNA注射との関連性を見出す。
彼は何度もデータの提供を求めたが、必ず拒否された。
そして、情報公開請求によってデータを入手した。
情報公開請求をすることで、市民は政府の行動や、政府がどのような決定を下すのかについて、より深い洞察を得ることができる。
国会議員は、そのデータをデータの専門家であるトム・ラウゼンと共有し、マッピングを行った。
「私はショックを受けました。本当にショックでした」と、シヒェルトはジャーナリストのアレクサンダー・ワラッシュとの対談で語った。
「これほど顕著に増えるとは思っていなかった。本当にショックでした。」
「私たち二人は、それにとてもショックを受けました。その後、我々はこのような何かが過去に起こったかどうかを確認するために見て、しかし、我々はその種の何も見つかりませんでした。私たちは本当に必死に別の理由を探しましたが、見つかりませんでした」。
「1日に17人、100人と死んでいく。1日17人、100人、1年で36500人。まさに極端だ」とシヒェルト氏。
「本当に爆発的に増えているんだ」。
副反応の症例も一気に増えた。
例年、副反応が原因で医師の診察を受けた人は6万～7万人だった。
2021年には、その数は約250万人にまで急増した。
