イスラエルだけではないが、捕まったのは彼らだ。
【America First Report】BY：イーサン・ハフ 2022年9月7日
イスラエル政府がファイザーのメッセンジャーRNA（mRNA）武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」が人々を殺していることを十分知っていたが、面目を保ち、注射十字軍をできるだけ長く継続させるために嘘をついていたことを明らかにするものである。
企業支配のメディアはこの話を完全に無視したが、英国のGBニュースは「ニール・オリバー・ライブ」でこの話を取り上げた。
オリバーは、ジャーナリストで健康レポーターのヤッファ・シルラズと、MIT（マサチューセッツ工科大学）の健康システムの専門家レツェフ・レヴィ教授を紹介しながら、
「そのワクチンによる副作用が、稀でも、軽度でも、短期でもなく、深刻で長く続くことを示唆するようなビデオ通話記録を入手しました」と述べている。
イスラエル保健省（MoH）の目標は、真実を報道しないようにする一方で、知っていることを偽って訴えられるのを避ける方法を練ることだった、と後者の2人は明かした。
イスラエルのMoHに依頼された研究チームは、「我々は、訴訟を避けるために、調査結果をどのように発表するか、医学的、法律的に考えなければならないだろう」と述べた。
「なぜかというと、かなりの数の副作用があったため、我々は、よし、それは存在し、報告も存在するが、それでもワクチン接種を受けよう」と言ったのだ。
スティーブ・カーシュは、「首切り」を要求しない人は詐欺に加担していると言う。
カーシュは、この話についても報告し、イスラエル政府がいかに多くのトリックを使おうとも、「この件を肯定的にとらえる方法はない」と指摘した。
この話は、私たちが待ち望んでいた 「決定的証拠」だ。
「政府の公的機関が、科学者から有害な報告書を受け取り、それについて意図的に国民に嘘をついたことが、テープに記録されているのです」。
一言で言えば イスラエルの保健当局のトップは、国民に強要しているファイザー社の注射が国民に害を与えていることを知っていた。そして今も害を与えている。
しかし、同時に、それを隠蔽するだけでなく、できるだけ長く秘密にしておく方法を積極的に企てたのである。
「イスラエルの保健省が効果的に行ったことについて、Exposé Newsは、「彼らはまた、副作用がワクチンによって引き起こされたという因果関係を証明しました。これは、今まで誰も立証できなかったことです」。
イスラエル当局は、安全性の問題を意図的に隠蔽し、世界からそれを隠して、本質的に 「皆さん、新しいことは何もありません、お進みください」という偽の報告書を発行したのである。
企業支配のメディアがこの爆弾発言に完全に沈黙しているという事実は、多くの有力者が詐欺に加担しており、だからこそそれを秘密にしようとしていることをさらに告発するものでしかない。
