【Real Raw News】BY：マイケル・バクスター 2022年8月24日
https://realrawnews.com/2022/08/jag-creates-child-sex-crimes-division/
米海軍法務官（JAG/ Judge Advocate General's Corps）は、そのリソースの一部を児童性犯罪部門の設立に充て、社会的に最も脆弱な層を食い物にするために権力の座を利用した児童売買人や小児性愛者を追い詰めることを任務としていると、JAG関係者がReal Raw Newsに語っている。
JAGは過去にディープステイターに有罪判決を下したことがあるが、その容疑はごく例外的に反逆罪の容疑に付随するものであった。
言い換えれば、JAGの意図は、公職追放や合衆国憲法に反する明白な反逆を犯していない小児性愛者を即座に追求することではなかったのである。
「私たちの仕事は裏切り者を捕まえることです。子どもの性犯罪は、本当に恐ろしいことだが、連邦政府や地元、州の法執行機関の責任だった」とJAGの関係者は言う。
しかし、JAGとそのホワイト・ハットの仲間は、司法省が殺人小児性愛者の訴追を拒否したケースで、動かぬ証拠があっても例外を認めていた。
トム・ハンクスとその親友のピーター・スコラーリの事件はその一例である。
「ある状況下では、JAGは司法省に証拠を届けるために仲介者を使い、議論の余地のない証拠を得て、彼らがそれに従うかどうかを確かめました。要するに、政治的なつながりがあったり、裕福なセレブなら、金がものを言うし、司法も見て見ぬふりをするということだ。彼らは何十年もの間、小児性愛者に刑務所免除のカードを配ってきたのです」と、情報筋は言う。
JAGの監査によると、バイデン政権下で、子どもに対する犯罪は飛躍的に増加し、バイデンの司法省が小児性愛者を保護しているのではないかという疑念が湧いたという。JAGは最近、児童虐待や誘拐の疑いについて、過去30年間で最も多くのバックチャター情報を聞いているという。
この情報筋によれば、ここ数カ月、法務官兵団は何度か会議を開き、小児性愛者の蔓延に対抗する権限だけでなく、人員や資源も持っているかどうかが話題の中心になっているとのことである。
その結果、小児性愛の疑いのある政治家やメディア関係者をすべて追及しないと、JAGの評判が落ち、小児性愛者やその好色な悪人たちと同罪になってしまうという結論に至った。
「米国の子どもたちに対する反乱が続いており、これを阻止しなければならない」と、情報筋は言う。
この目標を実行するために、Navy JAGは強力な味方を獲得した。
ダース・E・クランドール提督は、陸軍のカウンターパートであるスチュアート・リッシュ中将（米陸軍法務長官）に初めて支援を要請した。
リッシュ中将は、小児性愛が蔓延しているところならどこでも戦うと誓った、と情報筋は言っている。
「我々は今、正義を逃れた者たちを裁くための相当な戦力を有している」と、我々の情報筋は言った。
最後に、彼は、合同捜査本部が「重大な逮捕」を実行したところであり、早急に詳細を伝えると述べた。
