プーチンはウクライナ浄化について、トランプの信念を強固にした

   
【Real Raw News】By: マイケル・バクスター 2022年3月17日

https://realrawnews.com/2022/03/putin-updates-trump-on-ukraine-cleansing/

 

以前報告したように、プーチンとトランプは何度か電話会談を行い、プーチンは自分の真の目標、つまり西側が資金提供している生物兵器研究所を破壊し、小児性愛者の組織を「粉砕」することについて説明し、トランプに軍事的進展について報告を行った。

 

3月16日(水曜日)の夜の電話で、彼は自分の使命の声明を繰り返し、犯罪者バイデン政権は、世界征服を企む狂人として彼をさらに描くために、彼の発言を誤訳し、歪曲し、しばしば重要な翻訳を省略していると、マー・ア・ラゴ関係者はリアルローニュースに語った。

 

「多くの世界的指導者と同様に、プーチンもバイデンを正当な米国大統領と見なしていません。プーチンは何度も核のハルマゲドンを引き起こすことはないと言っていますが、バイデンチームは、彼がそうすると世界に信じさせたいのです。少なくともプーチンによれば、彼はウクライナから西洋の『疫病』と呼ばれるものを排除しており、すべての生物学的研究センターと貯蔵施設が説明されて一掃され、ウクライナ中のすべての小児性愛者の巣を破壊したことが絶対に確認されるまで、やめるつもりはないという。そして、隠れている西側の生物科学者をまだ追い詰めている」と、情報筋は語った。

 

プーチンの最後の更新の時点で、ロシア軍は19人の生物兵器技術者のうち7人を追跡して「排除」し、スペツナスは5千人以上の児童売買の被害者を解放していた。

 

トランプ大統領、これはやらなければならない任務です。このクズどもを止めなければならない」とプーチンはトランプに言ったと伝えられている。「トランプ大統領、私を信じているのでしょう?」

 

「私の気持ちは、ディープ・ステートが言うどんな狂言であっても、その反対を信じることだ」と、トランプは答えた。

 

さらに、情報筋によると、プーチンアメリカの子どもたちに対する優しさは、少なくとも部分的には、プーチンの使命は正義であり、正当であるというトランプの信念を強固にしたそうだ。

 

ウクライナの児童売買キャンプに収監されていた5人のアメリカ人児童が帰国し、家族と再会した。さらに、プーチンは、ロシア軍が民間人に犠牲を出さないように細心の注意を払いながら、生物兵器の貯蔵施設を選択的に狙ったという反論の余地のない証拠をトランプに与えた。その証拠には、MSMが放映を拒否している写真やビデオも含まれているという。

 

プーチンは、アメリカ人を傷つけることに興味はないと主張したが ― ゼレンスキーに代わって武器を取らない限り — バイデンとボリス・ジョンソンの犯罪政権には同じことは当てはまらないのだ。

プーチンはトランプに、米国と英国の政権メンバーに対して「見殺しの命令」を出したとはっきり言った。もし彼らの誰かがロシアやウクライナで目撃されたら、それは”解禁”だ」と、我々の情報筋は言った。