トーマス・マキナニー中将
【freedom first network】by： JD・ラッカー 2022年4月2日
1年以上前から、私たちはCovid‐19のワクチンには何か大きな問題があると警告してきた。それは、それらが安全でも効果的でもないという基本的な、そしてますます認められている事実だけではない。
権力者たちによる一見正気を失ったような推進力と、進行中の「グレート・リセット」政策の組み合わせにより、私たちの多くは、すべてが間違っているのではないかと非常に心配になっている。
mRNAワクチン接種が効かないのではないかもしれない。もしかしたら、医療状況を改善する方法としてではなく、意図したとおりの働きをしているのかもしれない。
そう、陰謀論者は何ヶ月も前から、どんな種類の極悪非道なコントロールや人口減少の要素がワクチン接種に組み込まれているのかについて推測してきたのである。
5Gモバイル技術とワクチン、Covid、あるいはその両方に関連があると主張する者もいる。
トーマス・マキナニー中将は、ここ数年、私の番組などに何度も出演している。彼は選挙日のずっと前から、盗まれた選挙について警笛を鳴らしていた。彼は、複数の医師から受けたアドバイスに基づき、人々に予防接種について最前線で警告していた。
今、彼はワクチン接種の5Gの側面について話している。お互いにアイデアを出し合い、興味深い会話となった。私自身は、このテーマに詳しくはないが、その関連性を研究している。ただ、ワクチン接種と5Gにまつわる偶然の一致が多いのか、それとも関連性があるのか、どちらかだということだけは確かだ。
論理的に考えれば、それは理にかなっている。コントロールと人口減少のツールを出しても、その起動をコントロールできなければ、効果はない。もし、展開の初期段階で、さらに多くの人が医療上の大きな課題、あるいは死の兆候を見せ始めたら、それほど多くの注射を打つことはできないだろう。
それに、ターゲットを絞ることができる。もし、ただ単に全員を殺そうというのであれば、Covid‐19よりもはるかに危険な病気を放つことになっただろう。それはテスターであり、試運転であり、地球上の多くの男性、女性、子どもに注射を打つために必要な要素だった。
残念ながら、マキナニー将軍は、このエピソードでさらに悪い知らせを受けた。彼は、あなたの近くの武漢の市場からやってくる次の生物兵器が出血熱である可能性について、多くのことを耳にしているのだ。
このような病気での死亡率は、Covid-19よりも指数関数的に高い。もしCovid‐19のようにエアロゾルを介して拡散することができれば、パンデミックパニック劇場や5Gよりもはるかに悪い事態に陥る可能性がある。
人類に対する戦争は、私たちの周りで繰り広げられている。真実を伝えるために立ち上がる人は、貴重な存在だ。トーマス・マキナニー中将はその一人なのだ。
