【The Liverty Beacon】TEXT：スティーブ・クック 2021年11月6日
ワクチンを接種した人の免疫系機能が毎週5％程度低下しています。
イギリスのPHEワクチンサーベイランスレポートの最新データによると、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「完全なワクチン接種」を受けた人は、1週間ごとに約5％の免疫システムを失っていることがわかりました。
40歳から70歳までの二重に注射された人は、注射された瞬間からすでに約40％の免疫力が失われているといわれています。
「このままでは、30〜50歳の人はクリスマスまでに免疫力が100％低下し、ウイルス防御力がゼロになり、30歳以上の二重接種者は来年3月までにすべての免疫力を失うことになる」と報告している。
このデータによれば、ワクチンを接種した人たちが、後天性免疫不全症候群、通称エイズのような症状になっていることは否定できません。
多くの人が警告していたように、彼らの免疫システムは衰えています。
「40〜69歳の人々は、すでに免疫システムの能力の40％を失っており、1週間に3.3〜6.4％の割合で徐々に失われています」
興味深いことに、最も深刻な被害を受けているのは40〜49歳の人々で、約9週間で免疫システムが完全に失われているとのことです。
80歳以上の高齢者は約20週間、50～59歳の年齢層は約15週間しか持ちません。
30歳以上の人は、6ヶ月以内に（ウイルスや特定のガンに対する）全免疫能力を100％失ってしまう」とThe Exposéは警告しています。「30～50歳の人は、クリスマスまでに免疫能力を失ってしまう。これらの人々は、事実上、完全な後天性免疫不全症候群となり、NHS（国民健康保険サービス）を破壊することになるでしょう」。
ブースター注射を受けても、死のプロセスを早めるだけです。
ファウチのワクチンに対する予防効果が期待できないというだけではありません。
実際には、長期的には全く保護されず、人の免疫システムを破壊することになるのです。
「ファイザー社は当初、自社のワクチンの効率を95％と主張していました」とExposéは説明しています。
「しかし、ワクチンが単に時間の経過とともに効率を失い、効率がゼロになるだけではなく、効率がマイナスになるまで免疫系にダメージを与え続けることも示しています。
現在、30歳以上の人は、ワクチンを接種する前よりも悪い状態になっています」
アメリカのバイデン氏の「ブースター」注射を受けた人は、免疫を破壊する化学物質をさらに体内に加えることで、このプロセスを加速させることになります。つまり、予防接種を受ければ受けるほど、下降のスパイラルはさらに加速するのです。
「私たちが何もしなければ、想像以上に事態は悪化するでしょう」とExposéのコメント欄に書かれていました。
「私は、この暴政に立ち向かい、これからも立ち向かっていくすべての人に感謝しています」
「スパイクたんぱくは、あなたのミトコンドリアを乗っ取ります..….永遠に」と別の人が書いています。「ミトコンドリアは免疫系の心臓部です。本質的には、免疫系を乗っ取ってしまうのです。スパイクたんぱくは生物兵器です。あなた自身の免疫システムが致命的な武器になるのです。これはステロイドを使ったHIVです」
他の人たちも同じ意見を述べており、何が意図されているかは痛いほど明らかだと指摘しています。
これが「公衆衛生」のためだと真顔で主張できる人がいるのか、不思議でなりません。
