【Trishintel comより】by:デビッド・マーサニック 2021年11月2日
イーロン・マスクは、国立アレルギー・感染症研究所の所長のアンソニー・ファウチ博士を引退させる時が来た、と考えているようです。
テスラとスペースXのCEOであり、史上最も裕福な男であるイーロン・マスクは、米国で最も長く勤務している医療関係者を狙い撃ちにしました。
「このような任命者には任期制限を設けるべきだ」と、イーロン・ マスクは、ファウチ博士に批判的な記事に反応してツイートしました。
アンソニー・ファウチ博士が国立アレルギー・感染症研究所の所長に就任したのは1984年で、今から37年前です。
しかし、医師でもあるランド・ポール上院議員が、物議を醸した武漢ウイルス研究所の資金調達に米国が関与していたことを疑問視したことで、ファウチ博士は非難を浴びることになりました。
ファウチ博士は、武漢での機能獲得研究に米国が資金提供したことを激しく否定しました。
イーロン・マスクがツイートするきっかけとなった記事も含めて、米国の保健省トップへの批判が高まっています。
■ パンデミック政策に対するマスク氏の批判
イーロン・マスクは、米国でのパンデミックの管理方法を長年にわたって批判してきました。2020年3月には、「コロナウイルスパニックは馬鹿げている」とツイートしています。
11月には、「軽い鼻水&咳&微熱 」を経験したとして、陽性反応が出たことを明らかにしました。
2021年3月には、COVID-19ワクチンの安全性について「いくつかの議論がある」と示唆して炎上しました。
8月には、米国がアフガニスタンから撤退した際に、フェイスマスクをしないタリバンについて、イーロン・マスクがジョークを飛ばしました。
一切、マスクをしていないなんて、なんてことだ……。
「彼らはデルタバリアントのことも知っているのか!?」と。
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【コメント】
最後のタリバンジョークおもろかったです。
(けどタリバンは髭がもさもさなのでフェイスマスクは物理的に付けられないと思います)
ファウチは即刻引退してもらおう。そして逮捕→ GITMO行き→処刑 でお願いします。この人間も間接的にどれだけの人を殺したかと思うと悔しくてなりません。
神様が必ず裁き、神様が報復してくださることを待ち望みます。
実際、ファウチは3、4か月前にもう起訴されていて、以降、明らかに顔の似ていない影武者が公の場に出ているので、本物のファウチはGPS装着か、収容所かも分かりません。
最近は実験動物の無意味で恐ろしい虐待をしています。今もこの動物虐待ではかなり人々から糾弾されています。
このファウチは本当に気持ちの悪い小男ジジイ、必ず即刻、正当に裁かれますように。
なぜこの、一介の公務員がずっと居座って他のスタッフを次々追い払っているのかと思いますが、それはこの男がディープステイト(DS)とがっちり組んでいるからに他ならないのです。
それで大金を稼いでいるのです。金だけでなく、人や生き物に果てしない苦痛を与え、虐待することが趣味のようです。
また、巷ではマザー・テレサがファウチの母だという有力情報があります。確かに体型、顔付き、残酷度、似ています。
(マザーに関する闇は調べるとある程度分かります。子どもの人身売買等、バチカンも世界中にある諸団体だって昔からやってましたし今もやっていることでしょう。世界中どこでも、赤ん坊や幼児、少年少女は常に狙われさらわれています。この2年でかなり世界中の子ども救出ミッションがもの凄い勢いで行われているということが幸いです。)