酸化グラフェン: 何百万ものサージカルマスクに付着、人体に入る場合があります

【The Liberty Beacon Project 抜粋】

酸化グラフェン

何百万ものサージカルマスクに付着、人体に入る場合があります

 

TEXT: ジョン・ラパポルト
(*この名前はジョン・トラボルタのパロディではなく実名らしいです。)

30年以上、米国とヨーロッパの新聞や雑誌で政治、医学、健康に関する記事を執筆、ピューリッツアー賞にノミネートされた。

グラフェンは、1原子の厚さで最も薄い化合物であり、知られている最も軽い材料です。これまでに発見された中で最も強い化合物、室温で最高の熱伝導体で知られている最高の電気伝導体です。

 

グラフェンの発見以来、さまざまな科学分野でのアプリケーションが爆発的に増加し、特に高周波電子機器、生物、化学、磁気センサー、超広帯域光検出器、エネルギー貯蔵と生フェンが脳に及ぼす「抗不安」効果もあります。(編注*長いので今回は抗不安の効果の部分はほぼなしにしました)

 

まずは、肺の問題です。2021年4月2日、カナダ保健省は、「グラフェンまたはバイオマスグラフェンを含むようにラベル付けされたマスクを使用しない」ように人々に警告する勧告を発表しました。

 

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「メーカーはマスクにナノテクノロジー由来のグラフェンを使用してきました。現在、安全上の懸念があります」

それらの懸念とは、このマスクが肺の問題を引き起こす可能性があることです。

報道では中国のマスクメーカーである山東省の製品の安全上の事柄について懸念していますが、すでに世界中で何百万ものグラフェン含有マスクが使用されており、多くの企業によって製造されていると指摘しています。

 

最近、お客様にマスクが売られているのを見ました。それは無地のビニール袋に密封されており、メーカー名、マスクの材料リスト、バーコード以外は記載はありません。マスクにはグラフェンが含まれているのか、知る方法がありません。

 

グラフェンに関する主流の文献は曖昧であり、安心できるにはほど遠いです。おそらく肺に有毒です。なぜこれらのマスクは世界中のどこでも公式認定されているのでしょうか。

CDC(アメリカ疾病管理予防センター)とWHOが安全上の懸念について、明確な声明を出していないのはなぜでしょうか。なぜ公衆衛生機関は、グラフェンのナノ粒子がさまざまな種類のマスクから分離して体内に入るのかどうか、そしてどの程度まで検査の実行を要求しなかったのですか。

 

しかし、懸念の原因となるのはグラフェンの性質そのものです。薄くて超軽量でありながら、丈夫で扱いにくい粒子は、特に吸い込んだとき健康に悪影響を与える可能性があることがすでによく知られています。

 

ケン・ドナルドソン氏はエジンバラ大学の呼吸器毒物学者であり、彼とその同僚たちは、少なくとも材料のナノスコピック血小板について、グラフェンに警告フラグを立てた最初の一人です。

アスベスト繊維や炭塵のように、このような小さな炭素の薄片が肺の奥深くにどのように輸送されるかを想像することは、想像力の飛躍としてはそれほど大きなことではありません。

 

一旦内部に留まると、そのような不活性粒子の除去または分解のメカニズムはありそうになく、それらはこれらの敏感な組織に存在し、慢性炎症反応を引き起こしたり、正常な細胞機能を妨害したりする可能性があります。

 

それでもグラフェン粒子を含むマスクを着用しても安全だと感じますか。

(*一部の研究者が酸化グラフェンがCOVIDワクチンに含まれていると主張していることを私は知っています。彼らの発見は間違いなくさらなる調査と確認を求めています)

(編注:別のエントリーで書いていますが、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、J&Jの4社のワクチンにはグラフェンが入っていることはすでに判明しています)

 

また、グラフェンは周囲の組織が材料を消化するため、数日後に自然に除去されます。マスクを通してグラフェンを吸いながら、一日中歩き回るとどうなりますか。あなたの肺、あなたの脳、あなたの気持ち、あなたの考えの質に。

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【補足】

サージカルマスクにグラフェンが入っていることが分かった時より以前には、別のものが付着していました。複数の何か分からないものが混じっていました。

そのメインは、ルーペで見ても分からないぐらいの(顕微鏡で見たほうが……)、ナノサイズの六角形みたいな形のものが入っていました。

 

以前、その画像を持っていましたがどっか行ってしまい、検索しても分からなかったです。その金属製のナノ六角形は立体で、人がマスクを付けて接触すると、人の側に付着します。

 

その頃、コロナになってから、PCRが出て、このPCR検査も綿棒検査の場合、やはりこのナノサイズの六角形の立体は付着されていました。

そして次はワクチンが来るぞということで、警戒していましたが、その目的は次の段階である5Gとワクチン(グラフェン含有)のコンビで計画されていることが分かりました。

それでワクチン+5Gが今後どのようになるかをしっかり見張っていないといけないです。

いろいろなことを企んでいる世界の悪党ですが、彼らもある意味、全世界の人体実験をしているという状況でしょう。

 

2030年にはムーンショット計画を実行すると言われているうえ、各国政府がこれらグローバリストたちにスピードアップせよというプレッシャーを与えられているので、焦っているんだと思います。

 

近年、「あれ? 何かがおかしい、何かが狂っている?」と思いませんか。各国の政府の憲法や法律を飛び越して、グローバリスト(悪の軍団)からの指示が出て、各国政府が自国の法律はほったらかして、グローバリストたちの命令を行っているのです。

どっちが優先? どっちがボスですか? 誰がボスですか?

このようにして、各国が実質、もう国では無くなっていくのです。国が壊されていっています。

最近のワクチン接種の強制を見れば、非常に分かりやすいですね。

 

国を売ってはいけないし、占領させてはいけないです。

この時期、もし多くの国民が立ち上がれば、グローバリストの数など大した数でもないし、彼らは金があるだけでサタニストなので、真の知恵というものはないんです。

 

神様は各国の国々、諸民族をつくってこられました。国の境界線を破壊してはいけないです。神様は全体主義社会、グローバリストをよしとしません。(*聖書からの視点で分かります)

 

大昔の、バベルの塔(創世記11章)のことを考えると今と似ています。彼らは神様より偉大になろうと反逆し、神様によってちりぢりバラバラになってその計画は崩壊しました。

で、また同じことをしているのが今現在のグローバリストです。いやむしろ、悪魔(サタン)は前にも失敗したので、また手下のグローバリストを集めてリベンジを計っているわけです。

 

「人々は諸国の民の栄光と誉れとを、そこに携えて来る」(黙示録21章26節)と、「諸国の民の栄光をたずさえて、わたしのもとに来なさい」と神様自身が招いてくださるのです。

 

ですから、今の全体主義社会のような不穏な時期はまだまだリハーサルです。このリハーサルの時期で、神様に拠り頼んでしっかりと立っていきましょう。

今のグローバリストは近い未来、どこかの時期で崩壊するでしょう。今現在、彼らの側も実のところ余裕はない状況に追い込まれています。一枚岩ではなくなっています。

 

その後、二つの大きな出来事が起こり、7年間の大患難時代を通過します。人類史上かつてない激しい痛みの時期です。

 

しかし、最終的には、各国の人々はそれぞれ自分の国民として永遠に平安に生きていきます。聖書の神様の計画は必ずハッピーエンドです。