米国の有権者の52%が、アフガニスタン撤退をめぐりバイデンは辞任すべきとした

【Total World Newsより】

有権者過半数がアフガン撤退をめぐり、バイデンは辞任すべきと回答/民主党員の40%が「バイデンは弾劾されるべきだ」と回答。 33%が「カマラ・ハリスは大統領になる資格がない」と回答(ラスムッセンレポート)

 

 32%が「バイデンは今すぐ辞任すべき」と回答
 40%が「バイデンは弾劾されるべきだ」と回答
 33%が「ハリスは大統領になる資格がない」と回答

 

しかも、これらの数字はすべて民主党員によるものです。

(*あの民主党の面々でも、もうバイデン政権、無理~~!ギブアップ~~!と言っているのです。)

 

有権者の52%が、アフガニスタン撤退をめぐり、バイデンは辞任すべきだと考えている。

有権者過半数は、米国のアフガニスタン撤退はあまりにもひどい対応だったので、ジョー・バイデン大統領は辞任すべきだと考えている。

しかし、カマラ・ハリス副大統領は、バイデン大統領が辞任した場合の後任としては適任ではないと考える人が多いようだ。

 

カマラ・ハリス副大統領は、アフガニスタンが政権の最優先事項であると言う際、記者を笑い飛ばし、切り捨てた(8/22)


現在、南アジア(シンガポールベトナム)を旅行中のハリスは、タリバンが政権を取って以来、米国をはじめとする西側諸国が自国民だけでなく、アフガン難民の国外退去を急速に進めているアフガンの状況について質問された。

 

記者:「アメリカ人の報道に対するあなたの受けとめは?」

カマラ・ハリス「ちょっと待って。待ってください。皆さん、スピードを落としてください。ハハハ。私は2つのことについて話したいと思います。まず、アフガニスタンですが、今はこれ以上の優先順位はありません」

 

*この時期にハリスはベトナムシンガポールを外遊していました。

 

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【雑感】

バイデンもオカマ ”馬鹿笑いしかしない” ハリスも、 ”正式に立てられた”「偽の大統領・偽の副大統領」です。

その通りのポジションです。偽の大統領、副大統領となり、4つほどある偽のホワイトハウス・スタジオに時々足を運ぶぐらいで、本物のホワイトハウスには入ったことがないのが彼らです。

今年1月20日の大統領就任式でも、すべてが偽のセット。どころか、中国でロケしていましたよ。

 

良く知られているとは思いますが、”公式ポジション”の偽大統領には、また、複数の影武者バイデンがいます。5、6人ほどいたと思われます。

本物のバイデンはとっくに死んでいます。

すでに、多くの人々、日本人でさえも、本物のバイデンの本当の顔を忘れているのではないでしょうか。

 

本物のバイデンはオバマ政権での副大統領でした。その時は、日本人であればオバマの顔はよく知っているけれどバイデンの顔は知らないという人がほとんどだったのではないかと思います。アメリカ人なら覚えているのかもしれませんが……。

むしろバイデンより、国務長官を務めていたコンドリーサ・ライス氏(黒人女性)のほうをメディアでよく見かけていたような気がします。

 

で、本物のバイデンと今のおじいちゃん風バイデンとは、顔が似ているようで似ていません。雰囲気的にも本物と似ていません。

けれども、もうとっくに偽のバイデンの顔をみんなが認識してしまっているので仕方ないです。ネットで検索すれば本物と偽の顔がすぐ分かり、「あああー、そうだった、本物のバイデンはこんな顔ではなかった!」ということに気付くはずです。

もしかしたらもう本物のバイデンの画像はもうネットでもあまり出てこないんでしょうか。

 

顔のことはどうでもいいですが、偽バイデンはただの操り人形なので、ディープステート(や、世界経済フォーラムグレートリセットや新世界秩序の計画を企むサタニストの悪党たち)がことごとくシナリオを書いて、そのままバイデンに話させるということを行っています。

 

バイデンへの指示をするためのストーリーを書いている人間は一人、二人ではなく、たくさんのディープステート(略してDS)が寄ってたかって、バイデンに言わせること、行わせることをすべて指示しています。

 

実際のところ、どの国の大統領、首相も、彼らの上にいる層の人間から指示されているのですが、バイデンの場合はもっとお人形で、そのまんまです。

 

今は、本当の意味での大統領、首相はごく少数の人しかいないと思います。ほとんどいないのではないかと思うぐらいしかいないでしょう。

先述のディープステート(DS)や世界経済フォーラムグレートリセットや新世界秩序の計画を企むサタニストの悪党たち、また、さらに世界の中の上層の人間たちがいて、すべてを指示しています。

 

今のこの2年間だけでも、そのことが明るみに出て来ています。誰が何をしているのかが普通の人でもおおよそ分かってきています。まず、分かることが重要です。

上記の悪党たち、つまり、世界の最上流層たちに、私たちは絶対に屈してはいけないです。

聖書に書かれていることをきちんと組み立てて理解することができれば、この悪党たちがある時、崩壊することが分かってきます。彼らの計画は長くは続きませんし実現しません。

悪党たちは、自分たちが世界を回して思うどおりにしていると思っていますが、高慢過ぎて自分たちが何者かを認識していません。

 

彼らは自分たちが何でも思うようにできると思っているようですが、すべてのことを行っているのは聖書の神様です。神様がすべてのすべてを物事を動かしておられます。私たちには全く計り知れない神様の知恵で行っておられます。

そして、神様は「どんな時でも良いお方」です。