朝6時頃からべこちゃんが奇声を発していた。「ひょ〜〜っひょ〜〜っひょ〜〜っ」と今まで聞いたことが無いすっとんきょうな奇声をあげていたが特に異変もなく、元気なので連れ出すまでそのままにしていた。
朝、外へ連れ出してからは通常の声に戻っていた。早朝、オスたちのほうを向いていたので軽い発情期だったのではないかと思われる。
何にせよべこちゃんは母ヤギのチャコか、我々飼い主が視界から見えなくなるとものすごい大声で泣きわめくので困る。もう年明け1月末には1歳になるのになんでそんなにわめくのか分からない。声も大音量だし、そもそも子ヤギの時から今に至るまで、母ヤギのチャコにも我々にも全然なつかないヤギなのにどういうことだろうか。
昨夕、原因不明で片目が開きづらくなっていたガオは、今朝には元に戻っていて感謝した。