日本人チームの帰国お見送り

午前便で日本人チーム7人(うち1人は東京にいる香港人宣教師)が帰国された。火曜日に来られて、土曜日帰国、その間とんでもなくすごい過密スケジュールだった。私たちは同行できなかったことで、結局今日一瞬の空港お見送りでしか遭遇できなかった。昨年単独で来られた引率の先生以外は初対面だったので、「はじめまして!」「さようなら―!」というコントみたいな状況になってしまった。


(お一人、死角で写っておらず残念! タグビララン空港の入り口にて)

次回こそはゆっくりお話をお聞きしたりしたい。皆さん牧師や宣教師など教職者と神学生と学生さん?で、とにかく日本人にとっては長期間の旅行期間をとるのは困難だと思うが、また来て頂ければうれしいし、日本の教会にもフィリピンの教会の様子を伝えて頂ければと思う。

国が違ってもクリスチャンの国籍は天にあり、どこにあっても神の家族、兄弟姉妹です。遠くにあっても互いの祝福を祈り合い、励まし合えますように。

数日間本当に来島ありがとうございました、お疲れ様でした。