【リアル・ロー・ニュース】2024年8月23日 マイケル・デクスター著
https://realrawnews.com/2024/08/harris-threatens-our-nations-children/
妄想癖のあるカマラ・ハリスは、すでに自分がアメリカ大統領だと思い込んでいる。
インディアンから黒人に転身したこの女性が昨夜、DNCでおべっか使いの聴衆を前に演説したとき、キャンプ・ペンデルトンのスミス将軍は、おそらくハリスかそのおべっか使いによって書かれたと思われる脅迫メールを受け取った。
スミス将軍のオフィスの情報筋がリアル・ロー・ニュース(RRN)に語ったところによると、そのメッセージには、国の核三重構造の核発射コードを引き渡せ、さもなければ 「子供たちが苦しむのを見ろ 」という不吉な最後通告が含まれていた。
メールのヘッダーを見ると、作者はナズ・ドゥラコウル国務次官補(立法問題担当)であり、バイデン大統領に非合法的に仕えている無数の非アメリカ人の一人であることがわかるが、
冗長な法律用語がふんだんに盛り込まれた語り口の文章は、ハリスがカリフォルニア大学バークリー校法学部在学中や第32代カリフォルニア州司法長官として在職中に書いた文書と一致している。
情報筋によれば、スミス将軍は、ハリスがこの地獄の手紙を書いたことは97%間違いないという。
カマラ・ハリスは、米国海兵隊エリック・M・スミス将軍に対し、米国の核兵器発射を管理するコードと装置を引き渡せ、さもなくば以下の結果を招きかねない。
前大統領であり反逆者であるドナルド・トランプは、違法かつ犯罪的に、上記の権限をデビッド・H・バーガー将軍(米海兵隊、退役後)に与え、同大将は退任後、上記の権限をエリック・M・スミス将軍に渡した。
上記は盗まれた政府所有物であり、ハリスは、外国の脅威に対応する彼女の能力が遅れないよう、その返却を主張している。
さらにこう続けた。
「この手紙から30日以内に応じない場合、最も悲惨な結果を招く。この国の子供たちが安全だと思うなら、考え直してください。ハリスものを返しなさい。これが最初で最後の警告だ。私たちのものを返すか、子供たちが苦しむのを見るかだ」。
RRNや他のオルタナティブ・メディアが報じたように、ドナルド・J・トランプ大統領は2021年1月にワシントンDCを去る前に反乱法を発動し、バーガー将軍(後にスミス将軍)に核抑止力を託した。
トランプ大統領は、バイデン政権が核兵器を管理すれば、偶然であれ意図的であれ、核ハルマゲドンを引き起こすことになると、賢明にも懸念したのだ。
ハリスの書簡は、ディープ・ステートがホワイト・ハットにコードを明け渡すよう懇願した(我々が知る限り)3回目の書簡である。
2022年3月に報じられたように、犯罪者のアントニー・ブリンケンは、バーガー将軍とトランプのマー・ア・ラーゴ司令部スタッフに発射コードを懇願した。
ハリスは2022年3月12日、バーガー将軍とトランプに拒否された後、コードを取り戻そうとした。今すぐバイデン大統領にコードを渡すんだ。
当時、バーガー将軍は、ハリスのキャッキャウフフぶりは頭が悪そうだと指摘した。
しかし、その中にはホワイト・ハットに対する脅しだけが含まれており、我が国の最も貴重な資産である子供たちに対する脅しは含まれていなかった。ディープ・ステートは、その度合いを高めている。
「ディープ・ステートは誘拐と子供の人身売買に深く関わっている。我々は彼らが誘拐した多くの子供たちを連れ帰ったが、まだ多くの子供たちがいる。
これはハリスの最低記録だ。彼女は略奪的だ。 ハッタリとは思えない ディープ・ステートはすでに アドレノクロム採取に子供を利用し売り払った。
次に何をするか分からない 当然ながら、我々はコードを渡すつもりはないし、彼らの望みであるロシアとの核戦争を与えるつもりもない。私たちに今できることは待つことだけです」
と情報筋は言う。