ニュージーランド:強制ワクチン接種を合法化 - 拒否者はベッドに縛り付けられ、強制的に注射される

【Natural News】 2024年8年8日 イーサン・ハフ著

https://www.naturalnews.com/2024-08-08-new-zealand-legalizes-forced-vaccinations-refusers-tied-down.html

白衣が人々を縛り付け、政府が国民に必要だと言う毒物をいつでも強制的に注射できるディストピア世界を想像できるだろうか?

 

そんな世界が今、ニュージーランドに存在する。

 

ニュージーランドでは、ワクチン接種のために物理的な力を行使することを合法化する法律が制定されたばかりなのだ。

 

ジョナサン・エングラー博士がツイートしたスクリーンショット(下記参照)は、報告書に要約されているように、この法案の具体的な箇所を強調したもので、近くに立っている注射器ホルダーが気泡を抜き、

患者の体の奥深くに注射を打つ間、医師が法執行機関を呼び、患者を蹴ったり叫んだりしながらテーブルに縛り付けることを実質的に許可している。

 

「第71A条は、第70条または第71条に基づく権限または職務の行使または遂行において、保健医療担当官または保健医療担当官から権限を与えられた者を助けるために合理的に必要なこと(武力の行使を含む)を、警察官が行うことができると述べている」

と,ある。

 

強制接種されたワクチンがニュージーランド人に害を与えても、製造者の免責により、何の救済措置もない。

 

さらに悪いことに、ニュージーランド人が強制的に接種させられるワクチンには、重篤な副作用があり、負傷したり死亡したりする可能性がある。

 

そして、ワクチン製造業者は法的に免責されているため、そのような事態が起きても救済の手段はない。

 

ジョン・ギデオン・ハートネット博士(@gideon195203)はXに、近隣のオーストラリアにも同様の法律があり、国が本人の意思に反して、つまりインフォームド・コンセントなしに、強制的にワクチン注射を受けさせることができると書いている。

 

ハートネットは、オーストラリアでは警察がワクチン拒否者に何をすることが許されているかについて説明した。

 

ところで、ハートネットが住んでいる西オーストラリア州は、コビッド "パンデミック "の間中、マスクの義務付け、国境閉鎖、強制隔離、その他の医療迫害など、世界で最も厳しい医療ファシズムを押し付けていた。

 

オーストラリアが行ったのは、2005年の緊急事態管理法と2016年の公衆衛生法の両方を改正し、国の計画的なコビド緊急事態の権限を医療や保健の専門家から剥奪し、代わりに州緊急事態調整官としても知られる警察本部長に与えたことである。

 

「アレックス・ベッカー」(@ZssBecker)は、Xでこの件についてこう書いている。

 

専制政治が法律になれば、反抗は義務になる。どこかで読んだ覚えがある。」

 

「病院プロトコルの問題、死のジャブ、その他もろもろの問題が明らかになったにもかかわらず、明らかになったことがすべてなかったかのように、150%前進させるつもりなのだろうか?」

 

ニュージーランド人は、生存という共通の目的のために団結する必要がある。」

 

「地下壕を持つエリートたちは、あなた方の力を削ぎ、あなた方が持っているものを増やそうとしている。」

 

強制予防接種がアメリカにもやってくるのは時間の問題だ。