【ゲートウェイパンディット】2024年4月16日 9:20 pm マイク・ラチャンス著
今週、気違いじみた親ハマス左翼の集団が、国内各地で交通を遮断し、橋を封鎖したり、航空港へのアクセスを遮断したりしている。
相変わらず、このテロで逮捕されたり起訴されたりする者はほとんどいないが、責任を問われる者は保釈されている。
保釈金はどこから出ているのか？当然、ジョージ・ソロスが資金提供する組織だ。
左翼のダークマネーの巨体が「自由パレスチナ」橋ブロッカーの保釈基金の背後に。https://t.co/vriY8ogOoN
- ワシントン・フリー・ビーコン (@FreeBeacon) 2024年4月15日
■■「自由パレスチナ」橋ブロッカー保釈基金の背後に左翼の闇金組織
アメリカ全土で「パレスチナ解放」の抗議者たちが4月15日（月曜日）、主要な空港、高速道路、橋を封鎖するために街頭に繰り出した。
逮捕された人々は、ジョージ・ソロスが資金を提供する左翼の闇の巨人から保釈金と法的支援を受けることになる。
サンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク、フィラデルフィアを含む米国の数十の都市で行われた抗議行動は、「パレスチナと連帯して4月15日に複数都市での経済封鎖を調整する」ために活動する新しく結成されたグループ、A15 Actionによって組織された。
同グループのウェブサイトは、民主党のオンライン資金調達大手のActBlueを通じてホストされている「保釈金と法的弁護基金」にユーザーを誘導している。
ActBlueのページによれば、この基金に寄付をした人は、「コミュニティ・ジャスティス・エクスチェンジ」に送金することになる。
コミュニティ・ジャスティス・エクスチェンジは、「保釈金、裁判費用、罰金」、その他の法的サービスを、「コミュニティ・ベースの組織......刑事訴訟制度や移民収容制度の現在の運用と機能に異議を唱える組織」に提供する。
このエクスチェンジは、ソロスをはじめとするリベラルな億万長者から資金提供を受けている左翼のダークマネー・ネットワーク、タイズセンターのプロジェクトである。
なんともショッキングではないか。
暴動資金の出所を突き止めることよりも、帳簿の記載が気に入らなかったからトランプを捕まえることの方が重要だ。
- アレックス・ヘルナンデス (@ahernandez85a) 2024年4月16日
今日、何時間も渋滞に巻き込まれたり、飛行機に乗り遅れたりした人たちは、自分たちの一日が民主党とその資金調達組織の直接的な援助によって地獄と化したことを知ったら、どんな気持ちになるんだろう。
https://t.co/CTzOgXAhK4 pic.twitter.com/4iThcvLGYL
- Enguerrand VII de Coucy (@ingelramdecoucy) 2024年4月16日
全ては資金提供され、調整され、アストロターフされている
https://t.co/yGhhSOTcZp
- スティーブン・L・ミラー (@redsteeze) 2024年4月15日
主要メディアがこの件を調べると思うか？ 冗談だ。
