ドクター・アーディス・ショー:コビッド19ワクチンに含まれる毒は兵器化されている

 【Natural News】Brighteon.TV 2023年9月7日 ケヴィン・ヒューズ 著

https://www.naturalnews.com/2023-09-07-dr-ardis-venoms-being-weaponized-covid-vaccines.html

 

ブライアン・アーディス博士によれば、武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンは、ヘビ毒が兵器化された明らかな例である。

 


ブライアン・アーディス博士は、Brighteon.TVの 「ザ・ドクター・アーディス・ショー」の8月30日の放送で、「コビッド19」アイオワ州デモインで最近開催されたレッド・ピル・エキスポで彼が行ったプレゼンテーション 「コビッド19:ウェポンナイジング・オブ・べノモス」についてである。

 

 

このプレゼンテーションでは、コビッド19注射の中に含まれる毒が、人々にひどい怪我を負わせるためにどのように使用されているか、より多くの証拠が示された。

 

 

アーディスはプレゼンテーションの中で、慢性疲労、めまい、味覚と嗅覚の喪失、記憶障害、筋肉痛と脱力感など21のコビッド投与後の症状を挙げた。

 

 

世界中でコビッド19に感染した人の35%から87%が21の症状に悩まされており、その期間は「予測不可能」である。

 

6ヵ月後、長距離コビッドに罹患した被験者は14の症状が持続すると報告した。

 

 

彼はまた、故ウラジミール・"ゼブ"・ゼレンコ博士が話していたワクチン誘発性エイズ(VAIDS)と呼ばれる症状を思い出した。

 

 

アーディスによれば、ヘビ毒由来のHIV-1スパイクタンパク質は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)がエイズを引き起こすのと同じように、免疫不全を引き起こすという。

 

 

 

■■ クライトとキングコブラSARS-CoV-2病原体の起源である可能性

 

 

Brighteon.TVの司会者は、『ジャーナル・オブ・メディカル・ヴァイオロジー』に掲載された中国の研究者による2020年1月の研究を引用した。

 

 

この研究では、SARS-CoV-2病原体は「ヘビと最も類似したコドン使用バイアスを持つ 」指摘している。

 

 

このことから、コビッド19の起源はチャイニーズ・クレイトとキング・コブラである可能性が高い。

 

 

 

同月に発表されたサイテックデイリーの記事も、この研究に言及しており、研究著者らは2019-nCoVがヒトに感染する前にヘビに存在していた可能性が高い証拠を発見したと指摘している。

 

 

「ウイルス受容体結合タンパク質の組み換えが、ヘビからヒトへの種を超えた感染を可能にした可能性がある」と同記事は指摘している」

 

 

また、SARSCoV-2スパイク蛋白質はキングコブラの毒、チャイニーズ・クレイトのブンガロトキシン、狂犬病ウイルスと同一であることも判明した。

 

アルディスは、フランスの研究者たちが後に病原体からスパイクタンパク質の遺伝子を単離し、2020年4月にその研究結果を発表したことに触れている。

 

 

アーディスは、毒由来のスパイクタンパク質がニコチン受容体を標的としていることから、コビッド19の治療法としてニコチンとその薬剤を提案している。

 

ニコチンはすでに体内にあり、コビッドのスパイクタンパク質と呼ばれる毒が標的とする受容体に結合するからだ。

 

 

「しかし、ニコチンの結合能力は毒の30倍もある。したがって、ニコチンの存在下では、身体は常にニコチンをつかみ、毒はそれらのニコチン受容体に結合することができない。毒がすでに結合している状態でニコチンを導入すると、ニコチンは毒を放出し、ニコチンは細胞の付着部で入れ替わる。イベルメクチンも同じことをするが、ニコチンほど強くないだけだ」

 

 

彼の主張を裏付けるために、アーディスはコビッド19スパイクタンパク質が実際にヘビ毒と同様のニコチン受容体を標的とすることを証明した研究を引用した。

 

 

2023年5月に『ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー』誌に発表された研究では、狂犬病ウイルス、HIVスパイクタンパク質、ヘビの神経毒と配列が類似している神経毒様領域を含むSARS-CoV-2スパイクタンパク質について論じている。

 

 

この領域はスパイクタンパク質の領域に沿ってニコチン受容体と相互作用する。