行方不明の潜水艦、WEFやロスチャイルド家と関連か?

オーシャンゲート社CEOのストックトンラッシュは、行方不明の潜水艦の所有者でもある。

Missing Submarine Linked to WEF, Rothschild Family

【ナショナルファイル】by フランキー・ストッキーズ 2023年6月22日

https://nationalfile.com/missing-submarine-linked-to-wef-rothschild-family/

 

タイタニック号の残骸に到達しようとして、深海で行方不明になった観光用潜水艇「オーシャンゲイト・タイタン」の乗客の少なくとも1人は、世界経済フォーラムのメンバーであり、悪名高いロスチャイルド銀行一族のデイヴィッド・ド・ロスチャイルドはオーシャンゲイト社の役員を務めている。

 

 

ナショナル・ファイルが以前報じたように、同社は潜水艇が行方不明になって以来、その左翼的なビジネス慣行で大きな話題となっている。

 

その中には、オーシャンゲートのストックトン・ラッシュCEOが、自身が「白人」であるにもかかわらず、軍事経験のある潜水艦の専門家を「白人」だからという理由で雇うことを拒否したことも含まれている。


オーシャンゲートのタイタン乗客であるシャザダ・ダウッドは、世界経済フォーラム(WEF)のメンバーとして、グローバリストグループのウェブサイトに掲載されており、WEFやその他の組織での活動を詳述した経歴には、「様々な業界の取締役を務めている」と報告されている。

 

 
悲劇的なことに、ダウッドの息子もタイタン潜水艇に乗っており、この時点で、深海を見学するために1人25万ドルを支払った乗客たちは絶望的な状況にあるようだ。

 

 

一行の酸素供給は6月22日(水曜日)には切れる予定だった。

 

 

■アップデート: タイタンは海中で爆発し、乗員全員が死亡したと報じられた。

捜索隊によると、残骸が発見され、行方不明の船のものであることが確認されたとのこと。

 

■タイタン潜水艦WEF

また、オーシャンゲートの関係者には、グローバリストであるロスチャイルド銀行一族のデビッド・ド・ロスチャイルドもいる。

 

環境保護主義者で「冒険家」でもあるデイヴィッド・ド・ロスチャイルドは、2012年にオーシャンゲートの取締役に就任した。

オーシャンゲートとの関わりがいつ終わったのかは不明だ。

 

ロスチャイルド・タイタン


皮肉なことに、デイヴィッド・ドゥ・ロスチャイルドツイッターの経歴にはこう書かれている。

「迷ったときに初めて、同じ道をたどるのをやめ、新しい道を発見することができる」