カトリック大司教は、ソロス、ゲイツ、シュワブが世界的な「クーデター」を企てていると警告している。


2023年3月20日 【TLBスタッフ】

https://www.thelibertybeacon.com/catholic-archbishop-warns-soros-gates-schwab-plotting-global-coup-detat/

マドレーヌ・ハバード著

 


ラソフィル ミーティング カルロ・マリア・ヴィガノも、エリートたちはドナルド・トランプ前大統領が再び大統領に宣言されるのを「阻止」するために働いたと述べている。

 

 

カトリック大司教カルロ・マリア・ヴィガノは、親ロシア派の会合で、民主党のメガドナーであるジョージ・ソロス世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ、マイクロソフトの創設者ビル・ゲイツが、コビッド19パンデミックの際の行動とウクライナでの戦争によって「現実世界のクーデターを実行した」のだと警告した。

 


先週モスクワで開催された「国際ロシア人運動」の創設大会で、ヴィガノは訳されたようにこう語った。

 

「西側世界を脱クリスチャン化した後、このエリートがロシアを打倒すべき敵とみなしていることに、私たちは驚きを禁じ得ない。ロシア連邦は紛れもなく、野蛮に対抗する文明の最後の砦として存在している。」

 

 

また、エリートはNATOや国連などの世界的な組織を 「大衆の教化」のために利用しているという。

 

 

「最近のパンデミック茶番劇 ― 私が2020年の初めから躊躇なく非難してきた犯罪的手法で行われた-に続いて、ウクライナ危機を含む新たな緊急事態が、意図的に引き起こされた。彼は会議で、国家の社会・経済基盤を破壊する目的で、世界人口の減少、誰も選んでいない寡頭制の手に支配力を集中し、現実世界のクーデターを行い、そのために早晩世界の前に答えを求められるだろう」と述べた。

 

 

「このクーデターの理論家は、ジョージ・ソロス、クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツに始まり、名前も顔も知っている」。

 

 

彼はまた、エリートたちが、ドナルド・トランプ前大統領が再び大統領になることを「阻止」するために働いたと述べ、「2013年にディープステートとディープチャーチが、ローマ法王ベネディクト16世を辞任させ、新世界秩序に喜ばしい人物、現在フランシス法王として知られるイエズス会のジョルジ・マリオ・ベルゴリオを選出させることができたように」