【THE LIBERTY LOFT】by:ソフィー・オハラ 2023年2月21日
「戦争」のための舞台装置...…テイクワン、アクション!
このウクライナとロシアの戦争は、多くの人がそう感じていると言う。
なんというか、言われているようで、実際に起こっていることを自分では確認できない戦争のような気がするのだ。
それでもなお、世界は暴君ゼレンスキーを英雄のように扱い(彼はそうではない)、この腐敗した国、多くの「親ナチ」の人々でいっぱいの国に、我々の稼いだ金を山ほど送り続けているのである。
そして、我々の金が実際にどこへ行くのか、説明責任は全くない。
言うまでもなく、バイデンは武器を送り、第三次世界大戦(偽物か)に我々を近づけている。
一体何が起こっているのか誰にも分からない。
全体が本当に奇妙に感じられるのだ。
そしてウクライナといえば、バイデンは "大統領の日 "にこの地域を "サプライズ "で訪問している。
なんて馬鹿なんだ。
しかし、ジョーはこの「戦時中の大統領」というものを、本当に価値あるものとして搾り取ろうとしているのだ。
そして彼がそこにいる間、サイレンと爆発音が鳴り響いた...。
しかし、奇妙なことに、CNNのレポーターは、ジョーがシャッフルして入ってくるまで、その音は一度も起こらなかったと言った...。
レイシスト ザ・メインストリーム メディアより。
2月20日(月曜日)、CNNの上級国家安全保障特派員アレックス・マーカートは、ジョー・バイデン大統領が袂を分かった国を突然訪問するまで、ウクライナの首都キエフで爆発やサイレンを聞いたことはなかったと語った。
バイデンはキエフを突然訪問し、約5時間滞在し、ロシアの侵攻から1周年を迎える数日前に、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。
ホワイトハウスはこれまで、大統領がポーランドのワルシャワに行く予定に先立ち、ウクライナを訪問する計画を立てていたことを否定していた。
「私はこの5日間、ここにいた」とマーカートは語った。
「バイデン大統領がキエフの中心部にいた30分ほど前までは、爆発音もサイレンも聞いていない」。
バイデンは、北にウクライナと国境を接するベラルーシから飛び立ったロシアのミグ戦闘機によって空襲のサイレンが鳴ったにもかかわらず、ゼレンスキーと共にキエフの街中に現れた。
バイデン大統領が、2014年にロシアがクリミアを併合して以来、倒れた4500人近いウクライナ兵に敬意を表した、同市中心街の聖ミカエル修道院への訪問の終わり近くに警報が止まったと、ニューヨークタイムズは報じている。
これをどう見るか?
バイデンのためのショーか、私たちの残りのためのショーか、それとも単なるランダムな偶然か?
最近よくあることでしょう?