医療暴君!! 連邦政府はワクチン未接種者を追跡している。そして、あなたは「誰が」それをするように言っているのか信じられないだろう。

    Medical Tyranny! The Feds Are Tracking the Unvaccinated, and You Won't Believe 'WHO' Is Telling Them to Do It


【PJMedia】BY:ケビン・ダウニーJr. 2023年2月15日 5:49 PM
 https://pjmedia.com/news-and-politics/kevindowneyjr/2023/02/15/medical-tyranny-the-feds-are-tracking-the-unvaccinated-and-you-wont-believe-who-is-telling-them-to-do-it-n1670857

 
医療の専制政治

連邦政府はワクチン未接種者を追跡しており、「誰が」それをするように言っているのか信じられないだろう。


以前、私がコビッド19の閉鎖や、コウモリ・シチュー・インフルエンザに対する様々な対応を「共産主義のドレスリハーサル」と呼んだのを覚えている人もいるかもしれない。

しかし、それは間違いであった。

 

 

ナショナルファイルのレポートによれば、疾病管理センター(CDC)は世界保健機関(WHO)の要請を受けて、ワクチンを接種しないことを選択したアメリカ人と部分的に接種されたアメリカ人を追跡している。

 

 

WHOは選挙で選ばれたわけでもない、グローバル主義者の共産主義者が支配する団体で、世界的な健康状態に取り組むことを目的としているとされている。

 

国連とつながりがあり、完全に中国共産党に包囲されている。

 

なぜ中共がWHOに潜り込んでいるとわかるのか?

 

WHOは、コビッドは人から人へ感染することはないという中国の戯言に同調した。

また、台湾のWHOへのオブザーバー参加要請も無視した。

 

世界的に有名な医師で、COVIDについて警鐘を鳴らしたために「キャンセル」されたロバート・マローンは、CDCの一部である米国国立保健統計センター(NCHS)が発案したもはや秘密ではない監視プログラムが、部分的あるいは完全にワクチンを受けていない人々の追跡を始めたと報告している。

 

しかし、なぜだろう?

 

病院や診療所で働く医師は、患者に予防接種を受けたかどうか、受けていない場合はなぜ受けていないのかを尋ね、その答えをNCHSに報告することが求められるようになった。

 

ただし、個人で開業している医師で、保険診療に対応していない医師はその限りではない。


このプログラムは2022年4月1日に米国で始まったが、全国的に制定されたのは2023年1月である。


情報をデータベースに追加するための患者さんの同意は必要ない。

情報は、米国の医療システム内だけでなく、その外部からもアクセス可能だ。

 

メディケアとメディケイドがこのプログラムに参加している。

 

ラニー・オ・ラマ 1974年に制定された個人情報保護法では、医療記録の個人情報保護が保障されていた。

 

共産党はそれを廃止し、食堂の女主人がコーヒーを買うためにワクチン接種のパスポートを見せるよう合法的に要求できるようにしたのである。

 

 

■■ チケット・トゥ・ライド

 


この情報を集める目的は何なのだろう?

 

マローン博士によれば、最終的なゴールはワクチン・パスポートであり、いつの日か航空会社、レンタカー会社、各種大衆交通機関などで簡単に求められるようになるかもしれないとのことだ。

 

マローン博士は、ボルシチ計画についてさらに語った。

 

行政はワクチン・パスポート・システムの構築に忙しく、ほとんどのアメリカ人が自分たちに何が行われているのか気づかないうちに、このシステムは稼動してしまうだろう。

 

誰もあなたの家のドアをノックして、あなたのワクチン接種の状況を尋ねたりはしないだろう。

 

議会や裁判所の承認は必要ない。

なぜなら、私たちは医療従事者を通じて情報を提供しているからだ。

CDCは、個人のワクチン接種状況を追跡することを任務とする政府機関である。

 

CDCはすでにワクチン接種の記録を持ち、またブースター接種の情報も持っている。

 

彼らはただ、あちこちの定義を微調整するか、バイデン大統領にコビッド19公衆衛生上の緊急事態を無期限に維持させる必要があるだけで、ワクチン・パスポートは既成事実化されるのである。

 

暴君に侮辱を加えるなら、予防接種を受けなかったニューヨークの教師の指紋がFBIに転送され、他の場所で仕事を探すのに支障をきたす可能性があると言われている。

 

予防接種を受けなかったことで解雇されたニューヨークの元教師、レイチェル・ガルシアは、フォックス・ニュースのアシュレイ・ストローミアーに、

「これはとんでもなく腹立たしいことで、政府か何かに対する最初の質問は、基本的に、私が何をしたのかということです。私は、自分にとって正しいと思うことを否定する以外に、どんな犯罪行為に加担したのでしょうか? 宗教的にも、精神的にも、自分の体に実験的なものをつけたくなかっただけなのに、どんな犯罪行為に加担したんだろう?」