タイ政府がファイザー/バイオテックを初めて提訴か?

2023年1月31日【TLBスタッフ】

https://www.thelibertybeacon.com/will-the-thai-government-be-the-first-to-sue-pfizer-biontech/


■ER編集部: この話は、あるツイッターユーザーが2つに分けてリツイートしたインタビューから引用している。

 

タイ系ドイツ人のスチャリット・バクディ教授は、最近タイを訪問した際、タイ政府関係者と連絡を取った。

 

彼は、コビッドワクチンとコビッドの全アジェンダについて、この人たちに現実を伝えることができたのだ。

 

これは、タイのバジュラキティヤバ・マヒドン王女が、わずか44歳で、それまで健康だったにもかかわらず(特集画像参照)、3回目のワクチン接種から23日後の2022年12月中旬頃に昏睡状態に陥り、現在もなお、その状態が続いていることに特に関連するものである。

 

細菌感染症という予備診断が下されましたが、バクディ教授は「とんでもない」と述べた。

 

バクディ氏は、タイ当局にコビッドのアジェンダが偽物であることを並べ立て、「ワクチン」のアジェンダが詐欺に基づいていること、安全性試験は行われなかっただけでなく、不要と判断されたことを証明した。

 

彼によれば、タイ人はこれに飛びつき、世界で初めてワクチン契約(ファイザーバイオテックの名前が挙がっている)の無効を宣言し、製薬会社はタイのワクチン被害者に何十億もの補償金を支払わなければならなくなると約束したそうである。

 

バクディ氏と彼のチームは、マヒドン王女がワクチンの犠牲者である可能性が高いことを示す情報を王室に送った。