完全なワクチン接種者はすでにエイズに苦しんでいる可能性、政府データより示唆

    Image: The fully vaccinated may already be suffering from jab-induced AIDS, government data suggests

【Natural News】by: イーサン・ハフ 2022年2月10日

武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」の長期的影響は、ついにワクチンが原因のエイズとして定着しつつあることが、最新のデータで明らかになりました。

 

英国では、政府のデータによれば、「完全なワクチン接種を受けた」英国人の数は、注射された人の多くが自己免疫疾患で苦しんでいることから、すでに戻れない地点に達している可能性があるとのことです。

 

英国健康安全局(HAS)が発表した最新の数字では、ワクチン接種者の間で「症例」が大量に増加していることが指摘されています。一方、ワクチン未接種の人たちは、ほとんど元気です。

 

「明らかに分かるように、ワクチン未接種者は完全接種者よりも多くの制限を強いられているにもかかわらず、イングランドでは完全接種者のパンデミックが非常に進んでおり、2022年1月には18歳以上のワクチン接種者全体では167万件という衝撃的な件数を記録したのに対し、18歳以上の非接種者の件数はわずか22万8750件にとどまった」 とエクスポージャー紙は報じています。

 

エクスポージャー紙は、政府が報告する際に、2種混合や3種混合を含む「完全接種者」と「未接種者」の区別をしていないため、独自の計算方法でその差を求めました。

これらの方法に基づいて、エクスポージャー紙は、イギリスにおけるCovid接種の現実の効果は、実際にはマイナス183%、つまりマイナスの効果であることを突き止めたのです。

 

注射をすると免疫力が低下し、その免疫力が時間とともに低下するため、VAIDS(ワクチン誘発性エイズ)という新たな呼称が生まれたと報告しました。

「これは、完全なワクチン接種を受けた成人は、ワクチン未接種の成人に比べて、Covid-19にかかりやすいことを意味します」とExposé紙は報告しています。

「これがワクチン接種が英国の人々にしたことです。」

 

■■ Covidワクチンは自然免疫機能を永久に損傷するようである。

ところで、ワクチンの効果というのは、実はワクチンの指標ではありません。実は、ワクチン接種者の注射後の免疫系のパフォーマンスを、「純血」の免疫系のパフォーマンスと比較した指標なのです。

 

いわゆるCovidワクチンを含むワクチンの考え方は、外来侵入物、この場合はSARS-CoV-2のスパイクタンパク質を認識するように免疫系を訓練することです。

 

人工的なスパイクタンパク質の断片を導入することによって、あるいはmRNA(メッセンジャーRNA)注射の場合には、体が自らスパイクタンパク質を作り出すための青写真を描くことによって、これを行うのです。

 

このようなスパイクタンパク質やスパイクタンパク質の設計図は、しばらくすると消えてしまい、あとは体が処理するようになるというのがこれまでの主張でした。しかし、最初のインパクトは、長期的には身体にどのような影響を与えるのでしょうか?

その答えは、免疫系が弱体化するだけでなく、最終的には破壊の道を歩むことになるようです。

免疫系は時間とともに衰え続け、接種された人はエイズ患者のようにあらゆる病気にかかりやすくなるようです。

「この問題は、免疫システムが本来の自然な状態に戻っていないことです」とエクスポージャー紙は報じています。

「もしそうなら、Covid-19に感染した場合の結果は、ワクチンを接種していない人々の結果と同じになるはずです。」

 

「その代わりに、それは、ワクチン接種をしていない集団の方が、免疫システムの性能が良いことを意味する速度で減少し続けているので、これは、Covid-19ワクチン接種が、完全なワクチン接種者の免疫システムを壊滅させていることを意味します。」

 

外挿すると、エクスポージャー紙は現在、完全ワクチン接種の英国人は、平均してワクチン未接種の人よりも、ファウチ風邪に対する免疫力が65%低いと判断しました。これでは、蔓延を食い止めることはできません。

 

「英国の平均的なワクチン接種者は、ある種のウイルスやガンと闘うための免疫システムが最後の35%まで低下している」とエクスポージャー紙は付け加えています。

「問題は、残りの35%の免疫系がいつ枯渇するかです。」