【ひどい後出し】ファイザーとモデルナは3週間に1回生涯打つ計画になっています

【更新】以下の分を挙げていたけれど、即またニュースが入って、

アメリカのモデルナ社とイギリスのアストラゼネカ社の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働大臣は、21日、国内での製造販売を正式に特例承認しました。(5/21更新  日テレnews24)。

 

ということになったので、アストラゼネカも日本国内での製造販売が出来るとのことでした。

【↑↑ ここまで】

 

■昨日はワクチン3社の承認の件があり、厚労省は承認されたばかりのアストラゼネカは今日になって血栓などのワクチン事故が起こっているので接種停止になった(5/21 日テレnews)。

 

さて前にも同じようなことを書いたと思うけれど、 

mRNA型のファイザーとモデルナのワクチンを打つと、人の免疫が破壊されてゼロレベルになるからで、人間に備えられた自然免疫システムの復元は不能。取り返しがつかない。

そして、このmRNA型ワクチンを使って、人々をコロナウイルスから助けるためではなく、人口削減を目論んでいる世界中のエリート・エスタブリッシュが生物兵器としてつくり、世界中の人を慌てさせ、急いで接種させた。

(何と呼んでもよいと思います。エリート・エスタブリッシュでもDSでもNWOでもイルミナティでも単なる悪の組織、悪の陣営でもいいです。私は悪の陣営と呼んでいますが)

 

(*多くの人間が絡んでいるけれども、表の実効部長はアンソニー・ファウチ(免疫学者。アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長)、ビル・ゲイツ(ビル&メリンダ財団)ただしこの2人に関しては米軍に近々逮捕されるだろう可能性が高い。ファウチは国外へ逃亡、ゲイツは自分の莫大な農場にある大型地下施設を米海軍特殊部隊シールズに突撃された。これから本格的に踏み込まれる模様)

 

免疫が破壊されると、当然さまざまな病気にかかるわけですが、関連性も無視されるだろうし、たとえ多くの人が病気になったり死んだりしてもうやむやのままになると思います。日本だけではなく世界中で。製薬会社は免責です。政府は、ワクチン死で4400万円の賠償とか言っていますが、ほぼ該当なしになると思います。そんなもんです。

 

■【ひどい後出し】ファイザーとモデルナは3週間に1回生涯打つ計画を行っている

ファイザーとモデルナのCEOは、コロナワクチン(mRNA系)を3週間に1回、生涯打つスケジュールとしている。もしそのスケジュールをやめたり、スケジュール通りにやらなければ、ワクチンが体内で劣化し身体に何らか起こる(詳細は不明ですが)可能性があるという。(どのぐらいの可能性なんかは分からない。人は一人ずつ反応が違うのだから)

 

テレビや新聞情報程度で何も自分で確認せず接種してしまうと後戻りができない。ワクチンは1回や2回打って終わりではなく、3週に1回、生涯打つものなのだと、初期の頃には情報が出ていた。何度も打たせ、生涯打たせて大儲けという計画でした。

 

先に周知させずにこっそり情報提示しただけなので、後出しで怒る人も当然出てくるでしょう。けれど今や何でもやってしまえばこっちのものというようなことばかり。よくよく見張っておかないといけないです。

 

今こういった、ひどいデタラメ世界の中ですが、一方でこういうことが起こっていてこの先どうなっていくのかということを別の機会に、聖書から考えていくことができるかな、と思います。