今日は第一礼拝。聖餐式あり、信仰告白あり、持ち寄りランチありで盛りだくさんだった。うちはバナナ大量持参。
パスター・ホールによるメッセージ主題は、先週の続き的な面もあるが、このみことば。
「銀にはるつぼ、金には炉、人の心をためすのは主。」(箴言17:3)
主は私たちの一人ひとりのすべてのことに関して、その心を見ておられる、という内容だった。
また、見えるものはこの世の人生の間だけで終わる一時的なものであるし、この世の中自体が終われば完全に無くなってしまう。反対に、永遠に無くならないものは、目に見えないものなのだ、ということ。
「私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」(第2コリント4:18)
■信仰告白をするルーベンさん(左)とインタビューするパスター・レイ・ホール。
いつも家族のみんなと来られているのですでにクリスチャンかと思っていたが、今回の聖餐式で初めて聖餐を受けることになったようで、パスター・ホールの導きのもと、信仰告白をされ、また奥さんも証しされた。
■たま男とニャー子