人が多かった礼拝

今日はスポンサードチルドレンの親子さん達が来る第二日曜で人いっぱい。パスター・ソン夫妻もやや久々にお会いし、ジョイミーの両親もまたまたレイテから来られて、少し話せてよかった。

これまでバイク1台で頑張っていたジョイミー&ライアンは、両親に1999年製の三菱ランサーを譲ってもらうことになった。家がものすごく不便なところにあるので、これで便利になることだろうと思う。

あとは、8月29日に教会9周年記念として、29日(土)は午前に市内の牧師50人程を招待して、プレヤーミーティングを兼ねる。午後は、ご近所さんや今日来られているようなスポンサードチルドレンのご家族など外部の人々を広く招いて食事も出す。そして日曜は教会員などうちうちの祝会をするという予定となっており、豚のレチョンをどうするかなどなどある程度話し合った。

が、レチョンを出すのはそんなに重要なことなんだろうか?!と個人的には常に疑問。お金がなかったら何も無理しなくていいんじゃないか、出さなくてもいいじゃないかと私は思うが、多分こっちの価値観からすると必要なのだろう。
私の場合、何事も、あるものでええじゃないか、無理しないでいいじゃないかという発想だけど、こっちの考え方というのは全く違う。

■セブ・マクタン島のトライシクルに貼ってもらっている、うちの「ぼほるーと」ツアー広告。

トライシクルの形態がボホールとはやや違っている。語学学校生向けのフリーペーパー『クーポン』誌がサービスで行ってくれており、大変感謝。