客人が来た

今日から3泊でセブから3人の女性の客人がうちにやって来た。
うち1人は、私たちがセブからボホールへ引越してきたときの引越をマルチキャブ→カーフェリーでやってくださったガムさんのおじさんの娘さん、つまりガムさんのいとこだ。そしてその友人2人。

ガムさんのおじさんはビクター牧師と言って、セブの高原地域で農業と農業指導をやりつつ牧師もやっている人で、2年前の引っ越し時には本当にお世話になった。
で、今回の客人である彼女ら3人はCCC=キャンパスクルセードフォークライストという世界中にあるクリスチャン団体の人でもあり、今回はその用でボホールへやって来た。

今日は彼女らはほぼ市内へ出て行っており、ついでにセブより安いからということで映画を見てきたそうだ。カンフー・タートルというコメディらしい。こちらもホストとは言っても、自由にやってね〜と特に気も使っておらず何もしておらずですみませんという感じ。
食事も自分たちで作るとのことで何やらいろいろ材料を買ってきていた様子。時間があえば私も何か作ろうかと思ってはいるが、うち夫婦は決まった時間に食べない気ままな生活をしているので時間が合うかどうか。遅寝遅起きだし。
あと、うちはうちのアパートのルールで表門に常に鍵をかけているので泊まる人には出入りが不自由な面がある。大通りに出るにもそこそこ遠いし。

と言う訳で助けになっているかどうか微妙なうちのアパートだが、火曜までの彼らの滞在が良い滞在になりますように。