トランプ大統領、フロリダ通りの名前を自身の名誉に改名

2026年1月16日、フロリダ州パームビーチのマール・ア・ラーゴで行われた道路落成式で写真を撮るドナルド・トランプ米大統領 © Getty Images / Anna Moneymaker

【RT】2026年1月17日 ホームワールドニュース

https://www.rt.com/news/631068-trump-gets-florida-street-renamed/

米国大統領のパームビーチ複合施設近くの道路が、大統領の名を冠した資産の増え続けるリストに新たに追加された。

 

フロリダ州パームビーチのサザン大通りの一帯が、変更を記念する式典に出席したドナルド・トランプ米大統領に敬意を表して改名された。

 

この道路はパームビーチ国際空港とトランプ大統領のマール・ア・ラーゴ邸宅の間にあり、大統領がリゾートを訪問する際に定期的に使用されている。

 

この変更により、このセクションは現在、ドナルド・J・トランプ大統領大通りとして知られることになる。

 

トランプ大統領は金曜日、パームビーチでの式典で新しい道路標識の横に立ちながら、「美しい標識が夜にすべてライトアップされ、『ドナルド・J・トランプ大通り』と書かれているのを見たら、人々は誇りで満たされるだろう。まさに誇りだ」と語った。

 

「私の中にはありません。私たちの国の誇りです。」

 

この提案は当初抵抗に直面したが、最終的にはフロリダ州全域の複数の道路の名前変更を対象とする広範な法案の一部として昨年7月に承認された。


式典の沿道には支持者らが列をなした一方、批評家らは公共インフラに現職大統領の名を冠する慣行(通常は元指導者に与えられる栄誉)に疑問を呈した。

 

パームビーチの指定は、トランプ大統領が昨年ホワイトハウスに復帰して以来、連邦政府の建物や取り組みに彼の名前を冠する一連の動きに続くもので、ワシントンで厳しい視線が注がれている。

 

上院議員らのグループは、連邦資産に現職大統領の名前を付けることを禁止する法案を提出したが、この措置は州や地方の決定には適用されない。

 

討論会では、ジョン・F・ケネディ記念舞台芸術センターにトランプ大統領の名前が追加されるなど、主要な国家機関に関わる変更にも焦点が当てられており、これが法的異議申し立てや国民の抗議活動を引き起こしている。

 

ワシントンD.C.フーバーダムの両方が在任中の大統領にちなんで命名されたことを指摘した。