
イラン、核問題協議のため火曜日に中国とロシアを招へいへ 出典:Unsplash
【インサイダーペーパー】AFP 2025年11月21日午前11時47分
Iran says new framework needed to access bombed nuclear sites - Insider Paper
イランのアッバース・アラグチ外相は、最近のイスラエルとの戦争で攻撃を受けた同国の核施設の監視には新たなアプローチが必要だと述べた。
イランは、国連の核監視機関の査察官を施設内に入れるよう西側諸国から圧力を受けている。
「これらの施設を査察するための方法、あるいは枠組みが必要だ」と、アラグチ外相は金曜日に自身のテレグラムチャンネルに投稿した英誌エコノミストとのインタビューで述べた。
「安全と安全保障上のリスクがある。不発弾やミサイルなどが存在する。放射線のリスクもある」とイラン外相は述べた。
さらに、イランは米国からも、誰かがこれらの施設に近づいた場合、攻撃すると脅迫されていると付け加えた。
6月中旬、イスラエルはイランに対し前例のない爆撃作戦を開始し、12日間にわたる戦争を引き起こしました。
米国も一時的にイランの主要核施設への攻撃に加わり、この戦争に加わりました。
この戦争後、イランは国連の核監視機関の査察官による自国の核施設へのアクセスを厳しく制限しました。
数か月後の9月、イランと国際原子力機関(IAEA)はカイロで協力の枠組み構築に関する合意に達しました。
しかし、この合意は先月、英国、ドイツ、フランスが、現在は失効している2015年の核合意に基づいて解除されていた国連制裁の復活を促したため、テヘランによって無効と宣言されました。
木曜日、IAEA理事会は、イランに対し、機密性の高い核施設へのアクセスを含む「完全かつ迅速な」協力を求める決議を承認しました。
これに対し、イランはIAEAに対し、カイロ合意は「無効」であると改めて表明する公式書簡を送りました。
「E3と米国はエスカレーションを求めているため、カイロ合意の公式破棄は彼らの挑発行為の直接的な結果であることを彼らは十分に理解している」とアラグチ氏は金曜日にXに投稿した。
この12日間の戦争は、4月に開始されたテヘランとワシントンの高官級核協議も頓挫させた。協議中、両国はイランのウラン濃縮権をめぐって対立していた。
テヘランはウラン濃縮権を「奪うことのできない」権利だと主張していた。
「6月にイスラエルと米国によって攻撃された外交と同様に、カイロ合意も米国とE3によって破壊された」とアラグチ氏はXの投稿で述べた。