【SLAY】2024年6月23日- 12:54 pm フランク・バーグマン著
https://slaynews.com/news/major-study-confirms-covid-shots-cause-brain-damage/
コビッドのmRNA注射が脳にダメージを与え、認知に関する複数の問題を引き起こすという新しい研究が発表された。
韓国のトップ研究者チームが、ソウルの430万人の電子カルテを分析した。研究結果はメドレキシブ・ジャーナルに掲載された。研究結果は驚くべきものであった。
研究者たちは、コビッドmRNAワクチンを接種したグループと未接種グループとで、3ヵ月間にさまざまな新たな病状の発生率を比較した。
その結果、mRNA注射を受けた群では次のような症状が見られた。
- うつ病が68%増加
- 不安障害および関連障害が44%増加
- 睡眠障害が93.4%増加
- 軽度認知障害が138%増加
- アルツハイマー病の23%増加
米国を代表するクリティカルケア医師ピエール・コリー博士は、ワクチン注射後に認知障害に苦しむ患者が増加していると警告している。
「ワクチンによる傷害を治療する私の診療所では、最もよく見られる3つの症状のうちの1つが脳霧です」とコーリー医師は指摘する。
人生の最盛期を迎えていた患者の多くが、今ではほとんど機能しなくなり、著しい認知障害を抱え、治療計画を実行するために看護師の多くの助けを必要としているのです。
「私よりはるかに若い人たちにこのようなことが起こるとは想像もしていませんでした。」
「言葉にするのが難しいほどの苦しみを日々目の当たりにしています」
このニュースは、別の新しい研究が、ワクチン接種者の脳血栓の急増を警告した後に発表された。
スレイ・ニュースが報じたように、著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士は、コビッドのmRNA注射が脳内の血栓を112,000%増加させるという驚くべきデータを発見し、警鐘を鳴らした。
マッカロー率いる専門家チームが新たに発表した研究では、過去34年間の脳血栓塞栓症の全報告を分析した。
この研究では、コビッドmRNA注射が使用可能になった3年間に報告された脳血栓塞栓症の症例は5,137例であった。
しかし、34年間のデータ全体では、インフルエンザワクチンに関連した脳血栓塞栓症の報告は52例しかない。
このデータによれば、コビッド注射による脳血栓塞栓症は、1回あたりインフルエンザ予防接種の1120倍も増加していることになる。
これはなんと111,795%の増加である。
一方、画期的な新しい研究がコビッド接種者に新たな希望をもたらした。
科学者たちは、コビッドのmRNA注射を受けた人たちの「オフスイッチ」を発見し、大きな突破口を開いたと発表した。
この新発見は、約55億の人々に、体内に入れたものを「不活性化」する希望を与えるものである。