閉鎖以来、さらに約1億2200万人が飢餓に追い込まれている。


【Natural News】2023年7月18日 ランス・D・ジョンソン著

 https://www.naturalnews.com/2023-07-18-since-the-lockdowns-roughly-122-million-pushed-into-hunger.html


国連は最新の「世界の食料安全保障と栄養の現状」(SOFI)報告書を発表したばかりだが、その結果は厳しいものだった。

 

コビッド19スキャンダルが起こる前、2020年の閉鎖、集団精神疾患、路上での暴動、犯罪の大量発生が可能になる前、世界中で約6億1300万人が食糧不足と飢餓に直面していた。

 


2022年までに--無法状態、集団ヒステリー、通貨切り下げ、マネーロンダリングのわずか3年の間に--飢餓に直面する人々の数は1億2200万人増加した。

 

報告書によれば、2022年には6億9100万人から7億8300万人が飢餓に直面し、中間の7億3500万人が食糧不足に直面するという。世界中で食料価格が高騰しているため、その数は日々増加している。

 

 

■■ 政府は嘘をついている:食料インフレ率はとっくに8%を超えており、価格は下がっていない。

 


欧米諸国では、企業が何らかの形で国民への食糧供給を保証しているが、原材料が逼迫し、世界的な食糧生産、牧場、農業が統合され、閉鎖されるにつれて、インフレは多くの人が想像すらできないほど壊滅的な打撃を与えるだろう。

 

食料品店の価格は上昇し続け、何百万人ものアメリカ人が、基本的な食料品や住宅を買うことができず、路頭に迷う一歩手前まで追い込まれている。

 

政府は国民に嘘をつき続け、インフレ率は8%程度だと保証しているが、店で売られているほとんどの商品は50%以上値上がりしており、2020年以前の平均から2倍になっている商品もある。

 

物価はかつてのようには下がらない。

食品インフレは現実であり、最悪の事態はこれからだ。

それは異常気象の自然的な急増だけが原因ではない。

 

 

政府は天候を操作し、雲に種をまき、太陽を遮り、予測不可能な結果を引き起こしている。

 

政府はまた、家畜、肥料、エネルギー源を標的にすることで、飢饉を工作している。

 

 

 

■■ 現在、世界人口の30%近くが十分な食料を入手できていない。

 


SOFIの報告書によると、世界人口の30%近く(24億人)が食料を常時入手できていない。約9億人が "深刻な食糧不足 "に直面している。

 

 

2022年には、1億4,800万人の5歳未満の子どもたち(22.3%)が栄養不良によって発育不全に陥っている。

 

 

この人道的危機は決して無駄にはならない。

 

私たちの行動そのものをエンジニアリングしようとするグローバル・エリートは、動物性タンパク質を生産するように設計された遺伝子組み換え作物に投資している。

 

実験室でシャーレから作られる合成肉に投資しているのだ。

彼らは「気候変動から地球を救う」という名目で、世界中の農場を破壊している。

その一方で、昆虫を大量生産し、虫や寄生虫の餌にする方法を研究している。

 

 

これらのサイコ・グローバル・エリートは、毎年集団に注入するmRNAプラットフォームを立ち上げ、栄養不足に陥った細胞を再プログラムし、最新の実験室で作られた生物兵器の影響を受けやすくしている。

 

 

現在、世界各国の政府を掌握しているこれらの怪物たちは、もし彼らが細胞の「ワクチン」アップデートに従わなければ、飢餓に陥るとすでに脅している。

 

世界のエリートたちは、誰が飢餓の危機に瀕しているか、誰が職を失うことを恐れているか、そして完全な支配と統制のための邪悪な計画で人々を服従させることがいかに簡単かを知っている。

 

この3年間の世界の出来事と人間の行動が教えてくれることがあるとすれば、今こそ食料の育て方を学び、長期保存可能な食料を買いだめしておくべきだということだ。

 

私たちの生活と食べる能力そのものを脅かす世界規模の戦争は、始まったばかりなのだ。

 

 

食糧供給が途絶え、世界中で混乱が続けば、この戦争の影響は今後数十年にわたって続くだろう。