ウクライナにあるペンタゴン経営のバイオラボは実在するだけでなく、ペンタゴンがそれを使ってロシアを攻撃しようと計画していることを示唆する証拠がさらに出てきた。
【NOQ】by： イーサン・ハフ 2022年4月2日
https://noqreport.com/2022/04/02/exposed-pentagon-planning-to-use-ukraine-biolabs-to-attack-russia/
モスクワによると、エコヘルス同盟やバイデン犯罪一家などとつながりのある、米国が資金提供したバイオラボは、生物兵器を搭載した無人機をロシアに送り込むために使われる予定だったことを示す記録やその他の証拠があるという。
ロシア国防省は、東欧の国で生物兵器開発に従事した特定の米国人職員の名前を発見したと主張しているが、グレートゲームインディアによると、具体的な証拠はまだ提示されていないとのことだ。
「キエフ政権が、殺傷力のある物質を運搬・散布できる無人航空機を使用する計画を証言する文書」は、ロシア当局にとって特に重要であると、軍報道官のイゴール・コナシェンコフ少将が最近の会議で発表した。
コナシェンコフはさらに、現在ロシア軍が保有している情報は、「キエフ政権がドンバスとロシア連邦の住民に対して生物兵器を使用する可能性を真剣に検討していたことを証明する」と述べている。
■■ ハンター・バイデンがウクライナのバイオラボで生物兵器の開発に直接関与していたとロシアが発表
コナシェンコフはまた、ロシアが「生物兵器の構成要素の作成に参加した特定の職員」の名前を発掘したと主張しているが、その名前は一切出していない。
彼が言うのは、「米国国防総省の部門長や職員、その主な下請け業者」ということだけだ。
これらの生物兵器キャンペーンは、「現米国大統領の息子であるハンター・バイデンに直接関係している」とコナシェンコフは続けた。
この主張は、バイデン犯罪一家が、生物兵器として使用される可能性のあるパンデミックを引き起こす病原体の調査を専門に行う国防総省の請負業者メタビオタとどのようにつながっているかについて先週発表された暴露と裏付けがあるものだ。
別の会議では、ロシアの核・生物・化学防護部隊の司令官であるイゴール・キリロフ中将が、アメリカの税金でこれらのウクライナのバイオラボに資金を提供することにバイデンが参加していると疑われていることについても、呼びかけた。
「近い将来、特別なブリーフィングで、調査やバイオラボについての詳細が発表されるだろう」とコナシェンコフ氏は約束した。
欧米のメディアや政府は、これはすべて根拠のない陰謀論であり、「ロシアの偽情報」だとまだ主張しているが、それが真実であることがますます証明されつつある。
今月初めに上院で証言した米外交官ビクトリア・ヌーランドが最近認めたことから、ウクライナのバイオラボは実際に存在し、単なる陰謀論ではないことが分かった。
しかし彼女は、マルコ・ルビオ上院議員（フロリダ州選出）に促されるまま、研究所で何か問題が起きれば、それは自動的にロシアの責任になると語ったのである。
ヌーランドはまた、これらの「ウクライナの生物学的研究室」は、キエフとの協力の一環として存在し、「生物学的研究の材料がロシア軍の手に渡らないようにするため」だと主張した。
これはウクライナ国民に対する戦争ではなく、プーチンが「ディープステートのおもちゃ工場」、別名「ウクライナ国家」を（敵対的に）解体していると、この状況についてグレートゲームインディアの誰かが示唆している。
「これで、プーチンに反対する国務省、CIA、＆ディープステートの政治家／メディアの怒りが全て説明できる。」
別の人は、かつてペンタゴン戦争カレッジの教育責任者だったアラン・ザブロスキー博士と個人的に話したことがあり、その博士によると、現在も勤務しているほとんど全ての将軍と提督は、1969年まで遡ってディック・チェイニーとドナルド・ラムズフェルドによって厳選されたのだと書いています。
「チェイニーはまだ27歳、ラムズフェルドは32歳だった」とこの人物は付け加えた。「この二人が将軍を選んだのです。」
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【わたしメモ】
チェイニー、ラムズフェルドは最近、JAGにてGISMOで処刑されましたが、公には処刑とは言わずいつもどおり嘘でうやむやにする計画で行っていました。
ブッシュJr.と3人組で９１１を起こした首謀者がこの3人です。（それプラス、ツインタワーのオーナーのおっさん（名前忘れた）もビルに保険かけて自分もめっちゃ儲けた悪党ですね）
当然、数か月前にブッシュJr.も絞首刑となっていますが、公には全く出ません。
ブッシュJrは死ぬ時まで全く悪びれていませんでした。
