100年毎に企てられた大虐殺

ワクチンの断り方

400年間も生物兵器でのジェノサイドが行われてきた。

スペイン風邪第一次世界大戦中(1918)に起こった。

この時、今のコロナのようにワクチン接種が行われ、それは世界で初のことだった。

全世界で4千万人が死亡。けれど、ワクチン接種した者だけが死亡した。

 

そして、スペイン風邪の猛威の中でなぜかベルギー(アントワープ)で第7回オリンピックが開催されている。

 

次大戦とスペイン風邪とベルギーオリンピック。

ちょっとあまりにも、今現在と同じ状況になっている。

次の(3次?)大戦とコロナと東京オリンピック

 

順番としては、

コロナ茶番が始まり→ 

コロナワクチン接種圧力→ 

東京オリンピック(恐らくG7でのガースーのドタキャン宣言か)→ 

大戦(NATO33国 VS 中共・DS)

という筋書きでしょうか。

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つまり、100年単位で元々計画されていたと考えるほうが自然です。

このグラフもペストから始まってグーーンと90度、2020年代には天井を登り切っている勢いに。

 

この中で、スペイン風邪とコロナに関しては、その疫病の威力で倒れていったのではなかった。アメリカがばら撒いて、ワクチンで人体実験をする。そうして、ワクチン接種した人だけが死んだ。

中国・米がばら撒いたコロナもそう。2019年、世界中が演じた芝居が行われた。疫病で倒れた、死んだ、という理由ではなく、ワクチン接種で大虐殺することが目的となっている。